Home > 作業事例 | 特殊清掃 | 自殺 > 守口市での自殺現場の特殊清掃作業

守口市での自殺現場の特殊清掃作業

SCS特殊清掃ケアサービスの岡本です。大阪でも桜が咲き始め、今日も暖かい気候で現場近くの大きな公園では

昼間から楽しそうに花見をされる方が沢山おられました。花見は長い間いってないなぁと思いつつ

現場作業の一服タイムの時に公園を眺めていました。花見の楽しそうな空気とは正反対の現場。

長屋のアパートでの出来事。連絡が全く取れないと親族の方が遠方から大阪の守口市に尋ねた時にはすでに

死後三カ月以上経ち、親族が強烈な異臭にびっくりして警察に通報。発見された。

アパートの大黒柱の天井近くにくぎを打ちつけロープを掛けて絶命したが発見までの日数が経ちすぎていたため、首が伸び切った状態で

ちぎれてご遺体が畳に落下していたそうです。警察もご遺体を遺族に見せる事はなかったらしい。

遠方から来て身内の突然の死にご遺族様もどうしていいのかわからない状態で弊社へ連絡が来ました。

現地調査の時点から大黒柱の下部から腐敗体液が昇ってきている状態。故人は身体が悪くなるまで大工職人だったそうです。

沢山の大工道具が処狭しと配置されたままだった。作業するにあたって、ご遺族様の極力低コストとのご希望に添えるべく

大家さんと話をさせていただき、どこまですればよいのかを折り合いを付けて作業開始。

腐敗体液に汚染した畳を真空梱包して搬出後、下地板を撤去したかったのだが、腐敗体液を吸着させていくことにした。

大黒柱も同様切り離すと建物が崩れることになりかねないので、腐敗体液を吸着させてから腐敗臭を消臭する手法をとった。

4時間ほどの施工ののち、最後に故人が愛用してきた古い良い味のでたハンマー。

これで最後の一振りが自らの命を絶つ一打。釘は3本絶妙な角度でロープの力を逃がす計算された角度で大黒柱に刺さっていました。

それを抜くときの哀しさ。久々に感情移入してしまう現場でした。

 

 

DSCN0169

DSCN0225
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
孤立死、孤独死、腐敗臭、腐乱遺体、変死、自殺現場の清掃・脱臭・消臭・害虫駆除で
お困りの方のご相談は業界20年間で22000件以上の実績
特殊清掃専門会社のSCS特殊清掃・ケアサービス
お問い合わせ0120-469-466 電話受付 24時間受付

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12
TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
葬儀から消臭・消毒・害虫駆除などの特別清掃・遺品整理・原状回復までワンストップで対応します。大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山、岡山、鳥取、香川、愛媛、徳島、高知、三重、福井、岐阜、愛知、静岡のエリアまで迅速に対応。

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://www.bealive.co.jp/blog/archives/3926/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
守口市での自殺現場の特殊清掃作業 from 特殊清掃専門会社 SCS特殊清掃・ケアサービス

Home > 作業事例 | 特殊清掃 | 自殺 > 守口市での自殺現場の特殊清掃作業

最近の投稿
カテゴリー
タグクラウド
アーカイブ
ページの先頭へ