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新型コロナウイルス 感染症対策

新型コロナウイルス感染の孤独死

連日、新型コロナウイルス関連の報道が流されています。先日のニュースでは私たちの特殊清掃に関わる重大なニュースが流されていました。

亡くなられた方が新型コロナウイルスの感染者していたというニュースです。実際に特殊清掃の現場でも多く関わる、孤独死現場でのコロナウイルス感染例も数件聞いています。

これから夏に向けては、孤独死していた方が新型コロナウイルスに感染していたなんて例も増大するかもしれません。孤独死現場では、感染症対策のエキスパートである医療環境管理士であるスタッフが標準予防策(スタンダードプリコーション※すべての湿性生体物質は、何らかの感染性を持っている可能性がある、という概念を前提にした対策の総称。
湿性生体物質・・血液、汗以外の体液(唾液、鼻汁、喀痰、尿、便、腹水、胸水、涙、母乳など)、傷のある皮膚、粘膜など。)を遵守して、すべての身体から出る血液、体液等を扱う際には感染症対策で対応するのが当たり前になっていますので、今まで感染症に羅漢することはありませんでしたが、より一層気を引き締めて、対応しなければなりません。新型コロナウイルスの例をみても体外に放出されたウイルスは数日間、生き続けるとの実験例もあるように、故人が感染していた場合の部屋全体の消毒はもちろんの事、御遺品は家財も全て消毒して、処理しなければなりません。孤独死して発見が遅れた際は、ご遺体は腐敗して、血液、体液が流れ出てきます。その血液、体液の処理も注意が必要です。

私たちが現場に入る前ではリスクが高く、はじめに発見した人、ご遺体を検視する警察管&監察医、葬儀社、ご遺族すべての人に感染の可能性があるわけです。ウイルスは眼で見る事は出来ませんので、感染しないよにマスク、手袋、ゴーグルの防護具は必須です。私たちでは当たり前の感染症予防ですが、ここから感染拡大にならないように気を付ける必要もあると思います。

SCS特殊清掃・ケアサービスでは新型コロナウイルスの消毒施工も対応しております。お困りの際はご連絡ください。

0120-469-466

感染症対策と熱中症

SCS・特殊清掃ケアサービスの林田です。

夏場の特殊清掃で多いのが、熱中症でお亡くなりになられた方のお部屋です。中にはクーラーが取り付けられていないお部屋もあります。私の田舎の家はクーラーがありませんが、田舎の家は、全て窓を解放すれば、風が通りますし、朝、夕でも気温が下がるのは早いです。森林なども多いですし、熱の発散率が高いおかげかなとは思います。しかし、都会でクーラーがないとやはり危険です。熱がこもってしまいますし、アスファルトなどに吸収された熱のせいで、夜もそこまで気温が低くなるわけではありません。高齢者の方の中にはクーラーが嫌いな方もおられますが、都市部ではやはりクーラーはつけて頂きたいですね。

さて、ここから暑くなってくるわけですが、新型コロナウイルスの感染対策との関係も考えなければなりません。今は、解放して換気して密を避けていますが、クーラーを使用し始める時期に換気をどうするのかといった問題が生じます。熱中症で命を落とす方も多くおられるので問題です。また、マスクの着用によって、熱中症を引き起こしやすくなる恐れもあります。現に中国で、正確な因果関係は不明ですが、マスクをして運動していた学生の方がお亡くなりになる事案が何件か発生しています。こちらも対策が必要でしょうし、専門家の方々からの指針を示していただけるとありがたいですね。新しい生活様式が発表されましたが、夏場にむけて熱中症との絡みもみながら、感染症対策をとっていく必要性がありそうですね。

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