よくあるご質問
お客様からのよくあるご質問をまとめました。
原状回復・専門ケアについてのご質問
どんな物でも処分できますか?
基本的に、収集運搬が可能なものはすべて処分させていただきます。
ただし、内容により(特殊薬品類、危険物・動物・遺体の一部・法律により規制されるもの)、お断りさせていただく物もございますので 直接担当者におたずねください。
土日や祝日でも作業は可能ですか?
弊社では、年中無休で土日や祝日も、お客様のご都合に合わせて早急にご対応させていただきます。詳しくは0120-469-466までお気軽にお問い合わせください。
作業の際、人や車などが頻繁に出入りすると思いますが、近隣対策は大丈夫ですか?
ご近所様へのご迷惑を最小減に抑えるため、作業は基本的に、ご近所様の通学・出勤時間帯を避けた平日の午前9時以降~午後4時頃までの間で実施させていただきます。 また、作業内容により、騒音を発する恐れのある場合は、日曜日や祝日をさけた作業工程にて進めさせていただきます。作業上、ご近所様に対する配慮が必要と判断した場合は、事前に弊社担当者がご近所様へご挨拶に回り、きちんと事前説明を行います。ただ、お客様の方でもご近所様に、ごあいさつしていただくのがベストだと思います。 また、ご近所様には知られたくない場合は、事前に御相談ください。できる限り内密に作業を進めさせていただきます。
費用はどのくらいかかりますか?
サービス内容・作業場所等のさまざまな状況によって、費用が変わります。無料でお見積りをさせていただきますので、0120‐469‐466までお気軽にお問い合わせください。 代金のお支払いは、現金・振込み・クレジットカードのいずれかの方法でご精算いただきます。詳しくは、サービスの流れをご覧ください。
見積金額以外に費用がかかることはありますか?
お見積書の金額がお客様のお支払いただく金額のすべてです。お見積書以外の追加料金の発生は一切ございませんのでご安心ください。 ただし、お見積り後に追加サービスを注文された場合は別途申し受けます。
管理会社への連絡は必要ですか?
マンションやアパート等の集合住宅の場合、廊下・階段・エレベーター・エントランス等の共有部分を使用致しますし、搬出を伴う作業時には、壁や床などの養生作業が必要ですので、作業開始前に家主様、管理会社様、管理組合様へご挨拶をさせていただきます。
遠方まで遺体を搬送してもらえますか?
はい。ご遺体の状態によるかとは思いますが、一般的に遠距離搬送は可能です。方法として、車での搬送と、飛行機での搬送に分かれます。費用はそれぞれ異なります。
遺品整理・処分を依頼する際、袋やダンボール箱につめて搬出できる状態にしておく必要がありますか? 又、分別は必要ですか?
弊社にて、分別・整理・梱包・搬出まですべてお受けします。ダンボールやテープなどの梱包資材もすべてこちらでご用意致します。お客様は必要なご遺品の確認やリストを作成いただく以外は、何もしていただく必要はありません。尚、お客様の方ですべて分別、梱包、袋詰めなどをしておいていただいても、もちろん結構です。
故人の遺品を、形見分けとして兄弟で分けたいけれど、指定場所へ運んでもらえますか?
弊社では、1個のご遺品の配送から室内のご遺品丸ごとすべてまで、全国どこでもお届け致しますのでご安心ください。
遺品・不用品(不要品)はキッチリと処分してくれますか?
弊社では、すべての遺品・不用品(不要品)を「廃棄物の処理に関する法律」に則って、適正に処理させていただきますので、ご安心ください。信頼と実績は、「適正・適法」によるお客様からの信頼にお応えできるからこそ、得てきたものと信じております。
故人の勤務先などに残された遺品なども整理してもらえますか?
勤務先その他、他所へのご遺品の出張整理も、行っております。ご相談ください。
故人が使用していた車やバイクの廃車手続もやってもらえますか?
車やバイクの廃車手続きもお任せください。また、レッカー車の手配も承りますので、動かない車両についてもご安心ください。
遺品を一時的に預かってもらうことは可能ですか?
保管をご希望される場合は、弊社の保管倉庫にてお預かりさせていただきますのでご安心ください。
遺品ではないのですが、老人ホーム入居に伴う不用な家財道具の整理などを依頼することはできますか?
ご遺品以外の家財道具や生活用品、不用品などの処理も、お引き受け致します。 例えば一人暮らしのご親族の方が長期入院された時、一人暮らしのご親族の方が老人ホームなどへ入所された時、事情により部屋の明け渡しをしなければならない時、身辺整理をした時、離婚・蒸発・競売等により放置された不用品を処理したい時、店舗・工場・オフィス・倉庫などの改装・廃業・整理等に伴う、不用品の処理をしたい時などです。こちらから理由をお聞きすることはございませんので、安心してご相談ください。
故人は公営の賃貸住宅に一人ぐらしをしていました。遺品をすべて整理したあと、すぐに退去手続きをしたいのですが、退去時の原状回復義務とは、どこまですればよいのでしょうか?
一般に公営の賃貸住宅の場合は、民営住宅とちがい、各種公営住宅の種類により義務の範囲は少しずつ変わりますが、退去時に浴槽、風呂釜、湯沸かし器、各種配線などの取りはずし撤去が原状回復義務として規定されている場合が多くあります。弊社では、このような退去時の原状回復作業も行っております。お客様のスムーズな退去手続きをサポート致しますので、安心してご相談ください。
仏壇・仏具・神棚・神祭具や遺影写真なども処分できますか?
弊社スタッフは宗教儀礼も徹底して習得しておりますので、各宗教・宗旨・宗派を尊重したお供養・お祓いの上、お焚き上げ供養をさせていただきます。残念なことですが中には回収したお仏壇・神棚を供養せずゴミとして処分している業者もあるようですが、弊社は違います。弊社では責任を持ってできる限り、各宗教・宗旨・宗派を尊重したお供養・お祓いの上、お取り計らいさせていただきます。
どんな宗教でも対応していただけるのでしょうか?
仏式、神式、キリスト教など宗教、宗派に関係なく、葬儀の相談やサポートをさせていただきます。
葬儀サポートは本当に無料ですか?
はい。1級葬祭ディレクターの資格を有し、豊富な知識と経験を持ったプロフェッショナルスタッフが無料で葬儀の相談やサポートをさせていただきます。 弊社より紹介をさせていただきました、葬儀社へ葬儀式の依頼をされた場合に、ご紹介先葬儀社より全社共通一定の手数料をいただく事により運営を成り立たせています。この手数料は、葬祭事業者が一般的に営業の手段として利用されている宣伝広告費(代表的な物として皆さんも良くご存知の電話帳広告や、新聞広告)等の、営業経費として料金に元々含んでいる範囲内の手数料であります。 したがって、お客様へ弊社より葬儀社をご案内させていただきました場合と、直接にお客様がご紹介先葬儀社へご依頼をされた場合の料金には全く違いはございません。つまり、紹介をされたからといって手数料分の料金上乗せは、発生されないという事でございます。
葬儀のサポートというのは、儀式の時のお手伝いだけでしょうか?
いいえ。葬儀後のお手伝いもサポートしております。 お葬式は形式的にはお通夜・告別式で終わりですが、ご遺族にとっては、故人を偲び、決別し、新たな出発をする、人生の大きな転換期を迎える大切な時期となります。 このような時に、遺産の整理や、所有権の移転など、様々な手続きが必要になり、また、お墓やお仏壇についても考えなければならないという気持ちもあれば、不安に感じることも多々あるのではないかと思います。 私共は、そういったフォローもできてこそのサポートセンターであるという思いから、葬儀後の手続き、お仏壇、お墓などのご相談に対応できる体制を整えております。 もし、不安に思われることがございましたら、気軽にお問合せください。