- 2011-07-13 (水) 10:00
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■ 腐敗ガスがたまる内臓と腐敗臭 ■
ブログお読みいただきありがとうございます。特殊清掃SCSのスタッフ松田です。
今回は「腐敗ガスがたまる内臓と腐敗臭」についてです。
腐敗ガスは死後数日から数週間経つと発生するのですが、腐敗臭と聞くと、主に魚やお弁当の腐った臭いをイメージするかもしれません。
魚の釣りなどをする場合には、釣った魚をすぐクーラーボックスに入れないと放置しておけばすぐ魚から臭いが出てくると思います。昔から酢は殺菌能力に優れた効果があり、腐敗しにくいということで、寿司などには酢が使われているのですが、夏の暑い日また温度が高くなると腐敗がすぐに進みます。
特に腐敗ガスによって、胃腸や内臓などの臓器関連から腐敗ガスがスタートするので、殺人事件などで内臓が、外気に触れている場合は特に腐敗臭が進みます。ですので臭いを早く断ち切る必要があるのです。
このような臭いを断ち切る特殊清掃はSCSにお任せください。
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