- 2011-08-29 (月) 17:03
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■ 死人部屋と殺人事件部屋 ■
ブログお読み頂きありがとうございます。特殊清掃SCSのスタッフ松田です。
今回は「死人部屋と殺人事件部屋」についてです。
この日本で1年間で自殺を図った人口が約3万人もの方がいるそうです。
■ H23年3月発表 警察庁統計資料より 平成22年出典:警察庁「平成22年中における自殺の概要資料」
平成22年は32680人・・。また職業別で見ると、職業別自殺者数の年度推移からすれば、
無職者が圧倒的に多い統計が出ています。職を失うと人生や未来に不安を感じてしまうというのが本音な部分なのでしょう。
小人閑居して不善を為す、時間があるといろいろと考えます。思考よりも行動、のほうがいいのかもしれませんね。
ところで、自殺を行った場合の大家さんからすればその賃貸物件は死人部屋とも言いますが、殺人事件の場合には警察も来るので近隣住人の影響も考えれ不動産資産価値が減少してしまいます。
殺人事件、死人がでた事件、そういった場合の資産価値の向上にはまず現状回復が必要です、特殊清掃SCSにお任せください。
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