- 2011-07-06 (水) 10:00
- 未分類
■ 孤独死の現状と増加傾向 ■
ブログお読みいただきありがとうございます。特殊清掃SCSのスタッフ松田です。
今回は「孤独死の現状と増加傾向」についてです。
日本の人口は2010年辺りをピークとして減少傾向に入ったそうです。またとある本では、2100年には4000万人まで減るというデータがあります。これだけ人口減少があると様々な部分に弊害が生じてきていますが、孤独死の増加というのも社会的問題のひとつでしょう。この孤独死についてですが、賃貸URの統計では年々増加してきています。
それは高度経済成長を生き抜いてきた今の段階の世代の前後する世代というのが、一気に高齢化が進んでいるのでどのような年代の付加が孤独死されているそうです。年齢が60歳代70歳代の方は日に日に増えてきています。
そういった方の孤独死が多々あります。この増加傾向を止めることは難しいのですが、特殊清掃SCSではやはり孤独死をなくしていくという理念を持って日々業務に取り組んでいますし、出来ることは何か努めていきたいこのように考えています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談
特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ
0120-469-466 電話受付 8:00~19:00
────────────────────────────
本社 〒544-0021大阪府大阪市生野区勝山南3-4-2
TEL:06-6711-6060(代) FAX:06-6711-7070
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- Newer: 奈良県で特殊清掃
- Older: 孤独死での損害賠償請求とご遺族様