Home > 特殊清掃

特殊清掃 Archive

自殺後の特殊清掃

●自殺後の特殊清掃

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

孤独死や独居死でお亡くなりになった方の特殊清掃と自殺で亡くなった方の特殊清掃は大きく違います。孤独死や独居死は事件や事故ではなく自然死なんですね。自分の居室で亡くなること、これは自然なことなんです。ただ、ご不幸にも諸事情によって、発見が遅れてしまったために悪臭の問題や、ハエやウジといった害虫の問題が発生してしまっただけなんですね。ですから、原状回復などの問題は法律的にはまだまだ追いついてないのが実情です。ご遺族様と大家様の間で、どこまでの費用負担をするのか、これは当事者間の話合いの結果次第の部分もあります。

自殺の場合ですが、これは瑕疵ある損害となってしまいます。汚れたお部屋の清掃に害虫の駆除、悪臭の消臭、その後のリフォームに減額される家賃の保証、こういったものがすべてのしかかってきます。何らかのご事情があって、自殺という手段を選んでしまったのでしょうが、後に残された人には、精神的な負担だけではなく、金銭的な負担も大きくのしかかってくるわけです。

年間3万人前後の人が自殺をしているというのが、今の日本の実情です。その背後には、この人数以上の悲しみと苦しみが発生しているわけですね。なにか色々と考えさせられてしまいますね。。。。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談

特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ0120-469-466 電話受付 8:00~19:00

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12

TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400

東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F

TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

熱中症にお気をつけください

●熱中症にお気をつけください

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

連日、暑い日が続きますね。まだ梅雨も終わってないのにこの暑さ、夏本番が嫌になってきますね。

この時期、気を付けないといけないのが熱中症ですね。特殊清掃の作業中、私たちは防護服に身を包み作業するわけですが、この防護服は血液や体液をシャットアウトするようにできていますので、当然通気性はゼロです。汗だくになっての作業となります。感染症の危険等がありますので脱ぐわけにもいきませんからね。「ミイラ取りがミイラになる」ではないですが、特殊清掃の現場に作業に行って、そこで倒れるなんて笑い話にもなりませんので気を付けて作業しています。

孤独死や独居死される方の中にも、熱中症が原因でお亡くなりになる方は多いのではないでしょうか。熱中症で気を失い、そのまま誰にも気づかれずに脱水症状を起こしてお亡くなりに。その後何らかの異常により発見される。そういったケースはたくさん見てきました。何らかの見守りの仕組みがあればかなり多くの人が助かるのではないでしょうか。見守りの仕組みは、地域コミュニティであったり、行政であったり、民間の企業活動であったりと、色々なアイデアも出てきていますが軌道にのるのはまだ先のお話でしょうね。できることから、コツコツと何かしていけてらなと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談

特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ0120-469-466 電話受付 8:00~19:00

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12

TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400

東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F

TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

感染症の怖さ

●感染症の怖さ

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

事件や事故、自殺や孤独死・独居死などで、ご遺体の発見が遅れてしまった場合ですが、日にちがたてば現場の状況は大変なことになってしまいます。こういうケースの場合、皆さんどうしていいのかわからないために、弊社のような専門会社に依頼してくることになります。

一方で、状況がそこまで酷くない場合、(金銭的な兼ね合いもありますが)ご自分たちでなんとかしてしまうといったこともあるでしょう。確かに状況によってはそれでいいケースもありますが、皆さん結構簡単に考えて作業されるケースが多いんですね。体液、血液などには、どのような病原菌が潜んでいるかわからないというのが、スタンダードプリコーションの考え方です。普通の掃除をするような感覚で作業されると、どういった危険性があるか理解されてないんですね。そういった場合は、正しい知識を身に着けて、注意したうえで作業するのか、不安だからやはりプロに依頼してしまうのか、皆さん安易に考えずに真剣に考慮した方がいいと思います。

お困りの場合は、まずはご相談ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談

特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ0120-469-466 電話受付 8:00~19:00

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12

TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400

東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F

TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

餅は餅屋

●餅は餅屋

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

「餅は餅屋」とは、何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということのたとえ。また、上手とは言え素人では専門家にかなわないということのたとえ。

最近、特殊清掃をうたう業者が多くなってきましたが、知識を持たない業者も非常に多いです。弊社には、「臭気判定士」といったニオイの資格を持った人間もいますし、「医療環境管理士」といった感染症予防の資格を持った人間がいます。また、専属の弁護士や司法書士、税理士もいますので法律・相続。税務等の問題もサポートさせていただけます。

安さを追求していい加減な業者に依頼して、余計に被害が大きくなったり、杜撰な作業で依頼目的が達成できなくなったりといった話もよく聞きます。なにを判断基準に」されるかは人それぞれですが、「餅は餅屋」プロに任せるのが1番ではないでしょうか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談

特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ0120-469-466 電話受付 8:00~19:00

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12

TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400

東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F

TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「事故物件」に住む人々

●「事故物件」に住む人々

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

ある新聞の記事によりますと、賃貸物件の家屋内で自殺や孤独死、殺人事件などが発生したため、「縁起が悪い」などとして敬遠されがちな「事故物件」をあえて指定して借りるケースが目立ってきているそうです。経済的に余裕がない人たちが、安い家賃を求めて入居しているとのことです。

UR都市再生機構などでは、そういった物件を事故物件として家賃を減額して、ホームページなどにも記載して募集をかけていますね。「縁起が悪い」そういったことを気にされない方なら、「事故物件」というのはお得ですよね。たいてい家賃などは半額になっているケースがほとんどです。好立地で広い部屋、しかも築年度が新しい物件でもお得な値段で借りられます。きちんとした特殊清掃の施工を行えば、悪臭や害虫の問題もなくなり早期に復旧が可能になります。放置して、家賃収入が0になるよりは、半額でも回収できるほうが家主様にとってもメリットですよね。

とはいえなんですが。。。こういったお部屋に入り、特殊清掃を行うことには何の抵抗もないのないのですが、住むとなるとちょっと気が引けてしまいますね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談

特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ0120-469-466 電話受付 8:00~19:00

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12

TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400

東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F

TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今年の特殊清掃の傾向

●今年の特殊清掃の傾向

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

こういういい方はおかしいのですが、特殊清掃を行う場所は毎年ある場所にかたまる傾向があります。たとえば昨年度の話ですが、お風呂場での特殊清掃が多かったです。お風呂場でお亡くなりになった場合は、結構気合いを入れて作業することが必要になってきます。お風呂場の水と腐敗液が混ざりあったものが浴槽に残っているケースが多いので、その処理がまず大変なんですね。その腐敗液の処理をきちんと行わないと、二次被害を発生させてしまうことがあるので慎重に処理する必要があります。

ちなみに、今年はトイレが多そうな気配ですね。トイレの特殊清掃よく行っています。一昨年は畳の上でお亡くなりになる方が多くて、畳の処理を行うことが多かったです。不思議なんですが、このように毎年、毎年ある傾向にかたまった場所の特殊清掃になるんですね。何らかの因果でもあるのでしょうか。弊社だけに限ったケースなのか、業界全体の傾向なのか?業界全体の傾向だとしたら、何か因果を感じてしまいますね。

特殊清掃が必要な場合は、まずはご相談ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談

特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ0120-469-466 電話受付 8:00~19:00

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12

TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400

東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F

TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

桜の開花

●桜の開花

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

各地で桜の開花が見られるようになってきましたね。例年より2日か3日早いところが多いようです。ずっと寒い日が続いていましたが、突然暖かくなってきましたね。もう3月下旬ですし、暦の上では春真っ盛りなので当然といえば当然なんですが。

桜も開花しだして、暖かくなってくると、特殊清掃の出番も多くなってきます。暖かくなって来るとご遺体の腐敗が進行しやすくなります。冬場の寒い時期ですと、発見が遅れてもご遺体の腐敗はさほど進まないのですが、暖かくなってくるとあっという間です。そうなると、汚染の度合いも進みますし、悪臭いわゆる死臭も強烈になってきます。もちろんハエやウジの発生も多くなってきます。そこで出番が多くなってくるわけです。ちなみに、死臭はやはり暖かい時期が強烈なわけですが、寒い時期でも強烈なケースはあります。ホットカーペットやこたつなどの暖房器具によって、腐敗が進行していくわけです。

ちなみに、この時期に自殺後の現場の特殊清掃に行くとやりきれない気持ちになることがありますね。この人はもうこの綺麗な桜を見ることはないんですね。ひょっとしたら、桜を見るたびにそのことを思い出しトラウマになるご遺族様もいるかもしれません。よの中って、無常なものですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談

特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ0120-469-466 電話受付 8:00~19:00

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12

TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400

東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F

TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

特殊清掃とお部屋の汚さの関係

●特殊清掃とお部屋の汚さの関係

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

最近、風水関連の本などを読む機会が多いのですが、仕事上、目がいってしまうのは掃除と風水の関連について書いたページなどです。掃除と風水、神様の関連について書いたところなどは、結構面白いですね。わたし自身も実践しています。まずは毎朝のトイレ掃除。水回りは常に清潔に保っておかないと、気のめぐりが悪くなるみたいです。キッチンにも洗い物を溜め込んではいけません。綺麗に磨いています。そして玄関廻りを整理整頓して、清潔に保ち、窓と玄関を解放して空気の循環を行います。こうしておくと、運を呼び込みやすいようです。

実際に効果があるのか、ないのかはわかりませんが。一つ言えるのは、孤独死や独居死などで発見が遅れて、特殊清掃が必要になった方のお部屋で、トイレが汚いケースというのはすごく多いです。キッチにも洗い物が溜まってしまって、汚れた状態になっています。もちろん、奇麗に整理整頓されているお部屋もあります。この2つのケースで一番の違いはなんなのか。汚いお部屋の方は、親類の方と疎遠になっているケースが多く、中のものはすべて処分してくださいというケースが多いです。一方綺麗に整理整頓されている方のお部屋の場合は、形見の品を皆さん持ち帰られるケースが多いです。ご不孝にも、お亡くなりになったのですが、二つのケースには大きな違いが感じられます。

皆さんも、家のお掃除について考えられてみてはいかがでしょうか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談

特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ0120-469-466 電話受付 8:00~19:00

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12

TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400

東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F

TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ハウスクリーニングと特殊清掃は違います。

●ハウスクリーニングと特殊清掃は違います。

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

まだまだ世間に認知されたとは言えない「特殊清掃」という言葉ですが、最近では、「特殊清掃」とインターネットで検索すると、多くの会社がヒットするようになってきました。弊社はこの仕事をもう10年以上続けておりますので、この新しい業種の中では老舗といえるかもしれません。

なぜ、孤独死や独居死、事件・事故・自殺等でお亡くなりになった部屋の清掃は「特殊清掃」が必要なのか?なぜハウスクリーニング業者では対応できないのか?それは、皆さんが想像される以上に、そういったお部屋というのは汚染されているからです。見た目の悲惨さもさることながら、感染症の危険性、悪臭の問題、不衛生害虫(ウジやハエなど)の発生。そういったお部屋には、たくさんの問題が発生しているからなんです。ハウスクリーニング業者さんは、汚れを綺麗にするのが専門です。それに対する知識はあるでしょうが、それ以外の知識を必要とされるのが「特殊清掃」という仕事なんです。ですから、いざそういった事態が起こった際に必要とされるのはこの仕事なんです。

管理会社様やオーナー様などは、マンションの定期清掃等で、多くの清掃会社様を知っておられるでしょうし、お付き合いのある清掃会社様もあるとは思いますが、こういった事態に備えて、特殊清掃会社にも少し気をまわしてみてはいかがでしょうか?

弊社では、臭気判定士(ニオイの問題)、医療環境管理士(感染症の問題)などといった資格を保有した専門のスタッフが対応させていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談

特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ0120-469-466 電話受付 8:00~19:00

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12

TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400

東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F

TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

感染症と特殊清掃

●感染症と特殊清掃

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

私たちが、孤独死や独居死されたお部屋で、作業させていただく際にまず始めにするのが、現場の消毒です。スタンダードプリコーションにもとづき、対処させていただきます。感染症の中で怖いのが肝炎です。中には、肝炎患者だったということを遺族様が把握されていて、お教えいただくこともあるのですが、わからないケースも多々あります。状況から肝炎が疑われるような現場だと特に注意が必要となります。きちんとした知識と、適切な対処さえしていたら問題ないのですが。専門的な知識を持った、医師や看護師の皆さんですら、医療事故やうっかりとしたミスが原因で感染するケースも稀にはあります。こういった業者さんも増えていっていますが、どこまでの知識を持って詐作業しているのかは、皆さん疑問なのではないでしょうか?ただ単に消毒しますと言われても、正しい知識のない消毒って不安なのではないでしょうか?そのため弊社では、医療環境管理士の資格を取得することで、感染症に対する知識と適切な対処方法に対する知識を高めています。

B型肝炎の訴訟のニュースを見て、改めて考えてみました。薬害エイズの問題もありますが、国と感染症の歴史って色々とありますね。患者の皆様が救済されることをお祈りします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

孤独死、腐乱死体、腐乱遺体、変死、死体、自殺などのご相談

特殊清掃専門会社のSCS お問い合わせ0120-469-466 電話受付 8:00~19:00

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12

TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400

東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F

TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ホーム > 特殊清掃

ページの先頭へ