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自殺現場で死体が腐乱していた場合の特殊清掃

■ 自殺現場で死体が腐乱していた場合の特殊清掃 ■

ブログをお読み頂きありがとうございます。特殊清掃SCSスタッフ松田です。今回は、自殺現場で死体が腐乱していた場合の特殊清掃です。

よく、リストカットをお風呂場で行ったりして自殺をはかる場合があります。そうすると死体がそのまま水に溶け始め、皮膚が腐敗して腐乱することがあります。
そうするとハエが湧きますが、ハエは卵から成虫まで2週間ぐらいのサイクルを繰り返すため、ハエが生まれ、またその子どもが生まれて成虫になり、というサイクルを繰り返すと、ねずみ算式にハエが増えている場合もあります。

発見後は警察の判断により、事件性確認を行いますが、自殺と断定した場合には特殊清掃の出番です。
死体が腐乱・腐敗している場合は、死体臭や死臭が床であったり色々な場所に染み入ってる場合があり、特殊清掃の中でもかなり作業の困難性を極めます。

そういった場合のご相談も、特殊清掃SCSにお任せください。

■ 自殺現場で死体が腐乱していた場合の特殊清掃 ■

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