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浴室とトイレでの孤独死の危険性

■ 浴室とトイレでの孤独死の危険性 ■

ブログお読みいただきありがとうございます。特殊清掃SCSのスタッフ松田です。
今回は「浴室とトイレでの孤独死の危険性」についてです。

冬のシーズンになると、よく、お風呂での孤独死が増えてきています。冬場のお風呂やトイレは、非常に危険な場所なのです。

冷え切った風呂場で裸になり、すぐに熱い湯に気持ちよく浸かると、急激な温度の変化が発生するため、体自体がついていけないこととなり、血流が悪くなり、脳溢血(のういっけつ)を起こして、突然死するという事です。

また、トイレで亡くなるケースも増えつつあります。
トイレでなくなる際には、トイレでいきむ事が、主な原因と言われています。思いきりいきむ事によって、瞬間、頭の中の血管が切れて、倒れてしまうというケースです。

人と同居していれば、すぐに異変に気がつきますが、一人暮らしだった際には、長い間、発見されないこともあります。お風呂では裸ですし、トイレでは下半身を裸にしたまま亡くなられ、発見されたとしても、あまりいいものではありません。

こういった浴室やトイレでの孤独死の危険性は、冬場になると増えるのです。

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