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京都府向日市の事件

●京都府向日市の事件

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

京都府向日市の自宅で昨年12月、無職の筧(かけひ)勇夫さん(当時75歳)に青酸化合物を飲ませて殺害したとして、京都府警に逮捕された妻千佐子容疑者(68)について、京都地検は10日、殺人罪で京都地裁に起訴しました。千佐子容疑者は逮捕直後から府警の調べに対し、容疑を否認しているとされています。地検は認否を明らかにしていません。

詳しい状況は明らかになっていませんが、起訴したということは公判を維持できるだけの材料がそろっているということなのでしょうか。筧容疑者に関しては。この事件以外でも多くの男性が身の回りで亡くなっています。「推定無罪」基本的に、有罪が確定されるまでは、容疑者は無罪としてみなさなければなりません。とはいえこれだけ多くの男性が死亡しているとなると、偶然と考えるのは難しいですよね。司法解剖を行われずに、荼毘にふされたご遺体などもあり真相究明が難しい方もおられるそうです。真実を知るのは、神様と容疑者本人のみ。裁判によって真相が明らかになればいいのですが。。。。それにしても恐ろしいとしか言いようがない事件ですね。犠牲者の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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大阪府茨木市での3歳女児死亡について

●大阪府茨木市での3歳女児死亡について

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

3歳の長女に十分な食事を与えず、衰弱させて殺害したとして、大阪府警は大阪府茨木市の大工、岸本友希(ゆうき)容疑者(22)と、19歳の無職の母親を殺人容疑で逮捕したと発表しました。2人とも否認しているといいいます。女児は死亡時の体重が同年齢の平均15キロの半分ほどの8キロしかなく、府警は育児放棄(ネグレクト)とみているようです。

死亡したのは長女の紗弥音(さやね)ちゃん。捜査1課によると、両親は今年2月以降、紗弥音ちゃんに必要な食事を与えずに放置し、6月15日に衰弱死させた疑いがあるそうです。同日午後1時ごろ、岸本容疑者が自宅の浴室で紗弥音ちゃんが倒れているのに気づき、119番通報したが、搬送先の病院で死亡が確認されたといいます。

今年2月に主治医が紗弥音ちゃんを診察した際には異常は見られなかったといいいます。府警は、食事を与えなければ死ぬ危険性があり、死んでも構わないという認識があったと判断し、殺人容疑を適用したそうです。解剖の結果、女児のお腹の中からは、食品の包装などに使われるアルミ箔などが出てきたということですから、よほどお腹を空かしていたんでしょうね。痛ましい事件です。食事に困っての餓死ならともかく。。。。腹立たしいことです。

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大量のウジ虫

●大量のウジ虫

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

死骸があるので撤去してほしいというご依頼があり、神戸市まで行ってきました。といっても、もちろん人間の死骸ではありません。そういったものは、警察のお仕事の範疇に入りますから。ご依頼は、猫の死骸がバルコニーのデッキの下にあるっぽいので、撤去してほしいというご依頼。到着してお話を聞いてみると、ウッドデッキの下をのぞいてみた所、小動物の死骸のようなものがあり、何か歯のような白い物が見えるというお話でした。近づくと独特の悪臭が。腐敗臭とアンモニア臭が混ざったような感じでしょうか。とにかく嫌な臭いです。

ウッドデッキの下にもぐると、毛が全部めくれ落ちてしまった猫の死骸が。死骸にはウジ虫が大量に湧いていました。狭いウッドデッキの下、活動できる範囲は狭いです。何とか体を動かして、死骸を袋に入れることはできましたが、大量のウジ虫が逃げ惑う状態に。彼らにとっては広大なスペース。一斉に至る所に逃げていきます。それらを何とか集めて見渡せる範囲では駆除してしまいました。とはいえ隙間に逃げてしまったりしたものはどうしようもありません。殺虫剤を散布して終了となりました。数えたわけではありませんが、猫のあの小さい死骸とはいえ、ウジ虫の量は半端な量ではありません。100匹は優にこえて発生します。これが人間となると、どれほどの量の発生になるのでしょうか。しかも警察は遺体の引き取りは仕事ですが、ウジの駆除までは仕事ではありません。ほっておくしかないんですね。玄関先でお亡くなりになられた場合などは、外にも大量に出ていくため、ご近所の被害にもなってしまいます。もちろん、これが成長してハエになるので、その数や押して知るべしです。

お困りの際はお電話ください。

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経験則

●経験則

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経験則。仕事をするうえでは非常に重要になってきますよね。知識が必要なことはもちろんですが、知識と経験、この二つが両輪になって仕事を円滑にかつ、高いレベルでできるようになるのではないでしょうか。

昨今、特殊清掃の分野に進出される業者様が多くなっていますが、特殊清掃には様々な知識が必要になってきますが、このハードルに到達している業者様を探すのは結構大変なのではないでしょうか。感染症などに対する感染予防の知識、ウジやハエといった不衛生害虫に対する知識、ニオイに関する知識、建築に関する知識。少なくともこういった知識が必要になってきます。そのうえで、様々な現場(同じ現場はないです。それぞれ状況が異なります。)を経験して、色々なケースに対応できるようになっていくわけです。異業種からの参入の場合、その道に関してはプロでしょうが、その他に関しては皆さんあまり経験がないことが多いのではないでしょうか。

前の業者さんがおかしなことをしてしまったために、かえって費用が掛かったり、手間がかかったりするケースは多々あります。ご依頼になる場合はよく注意してください。

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自殺後の物件の後片づけ

●自殺後の物件の後片づけ

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

元JR北海道の社長で現相談役の坂本氏が、北海道余市町の余市港内で遺体で見つかったというニュースがありました。自殺の可能性が高いということです。JR北海道では、平成23年にも当時の社長だった中島氏が自殺されたということがありました。坂本氏の件はまだ結論出てませんが、組織のトップが二人も自殺してしまうということに、なにか異常を感じてしまいますね。組織のトップに上り詰め、社会的には成功したはずなんですが。。。。(不祥事の責任問題等いろいろとありましたが)

自殺者の統計は、ここ数年3万人前後で推移しています。この数字が多いのか少ないのかはわかりませんが、考えてみると毎日80人近くの人が自殺されていることになるんですね。この中で世の中にニュースとして発信されるのはごくわずかなケースだけです。たいていの場合は誰にも知られないところでひっそりと終わっているんですんね。

昨年も、自殺された方のお部屋の後片付け、清掃には何十件も行かせていただきました。見積もりだけというケースも含めればさらに多くなります。皆さんいろいろとご事情はあるのでしょうが、せっかく産んで育てていた命を自分で断つというのはいかがなものなのでしょうか。

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心理的瑕疵ある物件

●心理的瑕疵ある物件

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

兵庫県内で、自殺があった物件で、そのことを告知されず入居された男性が、家主である弁護士にたいして損害賠償を求めた裁判で賠償命令が出ました。その男性は、自殺があったことを知らずに、賃貸借契約を結び、その後近隣住民の方から当該物件が、自殺があった部屋だと知り、退去。部屋の家主である弁護士に損害賠償を請求しました。

弁護士は競売によって、この物件を入手。自殺物件だとは知らなかったという主張ですが、部屋のリフォームを指示していることなどから、その主張は退けられたようです。

自殺などのあった物件は「心理的瑕疵ある物件」として告知義務が存在します。知らされずに入居された男性は、近隣の住民の方から聞かされぞっとしたのではないでしょうか。法律のプロである弁護士さんがこんなことでは(知らなかったとしても杜撰ではないでしょうか)困ったものですね。

世間では阪急阪神ホテルズの食材偽装問題が大きなニュースとなっています。自らに厳しく、真摯に仕事をしていく必要があるのではないでしょうか。

 

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◆思い出?のウジ虫

◆思い出?のウジ虫
特殊清掃SCSの新米スタッフ真木です。ブログをお読み頂きありがとうございます。

今回は特殊清掃の現場で最近よくお目にかかるウジ虫の話です。とは言ってもなぜ発生してしまうのか?どう駆除していくのか?という話ではないんです。

私がまだ幼い頃、夏休みに家族で奈良県吉野村へキャンプに行った時の事です。川で泳いだり、スイカを冷やして食べたり、釣った魚をその場で焼いて食べたりとすごく楽しく良い思い出です。それとウジ虫がどう関係あるのかと言うと、その時親父に教わりながら初めて川釣りをしました。釣りに使った餌がウジ虫だったんですね。だから最近よく思い出します(笑)。まぁ、釣り餌用に養殖されたものと現場で見るものとは違いはあると思いますが…。

厄介者のウジ虫なんですが何がきっかけで昔の事を思い出したりするかわからないものですね。

 

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ハエは厄介、ウジはもっと厄介(続)

●ハエは厄介、ウジはもっと厄介(続)

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

前回、ハエとウジについてお話しましたが、引き続きです。ウジよりもっと厄介なものがいます。蛹(サナギ)です。なにが厄介かというと、サナギの状態のなってしまうと殺虫剤などがきかなくなってしまうんですね。ウジはいろんなところに逃げ込むというお話をしましたが、逃げ込んだウジが見えない所でサナギになってしまうと、手の打ちようが無くなるんですね。厄介です。

さて、特殊清掃現場でさらに厄介な害虫もいるんです。ハエやウジのように毎度発生するわけではないんですが、稀に発生するのが「カツオブシ虫」こいつが厄介です。幼虫のまま隠れて越冬してしまうんですね。成虫になると木部や石膏ボードに穴を開けまくります。

知識を持った専門業者に依頼しないと、後々大変なことになってしまいますよ。

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ハエは厄介、ウジはもっと厄介

●ハエは厄介、ウジはもっと厄介

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

特殊清掃の現場に行くと、ハエが大量に飛んでおり、床にはウジが大量にといったケースがほとんどです。特に暖かくなってきたため、ハエの成長サイクルが冬場よりも短くなっているため、あっという間に室内全体がハエだらけにといった事態も生じます。

先日作業させていただいた大阪府池田市の物件もそうでした。ハエのサイクルとは?悪臭が発生→ニオイに誘発されてハエが飛んでくる(どこから侵入してくるかは謎です)→仲間を呼ぶ→そこに養分があれば卵を植え付ける(この場合はご遺体であったり、腐敗体液であったりします)→卵からウジへ→ウジから蛹へ→蛹からハエへと。このサイクルが延々と続き、ネズミ算的に増えていきます。このサイクルは養分が無くならない限り、永遠に続きます。

大量のハエは不衛生ですし、見た目にも不快感をもよおします。厄介です。そしてウジたち。ウジそのものは生命力弱いです。簡単に死にます。ただし、自分たちが弱いことを本能的に理解しています。そのため、隙間があれば入って行ってしまいます。忍者みたいなものです。どこに潜んでいるかわかりません。ゆえにもっと厄介です。適切な対処をする業者でないと二次被害が大変なことになります。プロにお任せしましょう。

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◆孤独死?

◆孤独死?
特殊清掃SCSの新米スタッフ真木です。ブログをお読み頂きありがとうございます。

特殊清掃の現場では色々と考えてしまいます。と前回のブログで書いたのですがその考えはあくまで私の勝手な想像。もしかすると故人様からすれば一人が好きで孤独や後悔など微塵も感じていないかもしれないですし、これで良かったとまで思っているかもしれません。考えても答えは出ないんですが…。少なくともそう思って亡くなられた方には孤独死という言い方は当てはまらないのでは…。と私は思います。独居死・孤立死・孤独死、定義の難しさもあり呼び方の違いはありますが行政、自治体で対策もとられています。少しでも減ればと思います。

人がお亡くなりになった現場へ行く事が多いこの仕事。以前より「死」というものを考える機会がふえました。自分の最期はどうありたいのか、そして今をどう生きて行くのか。思い通りに行くかどうかは別にしてよくそんな事を思うようになりました。

 

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