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「事故物件」に住む人々

●「事故物件」に住む人々

ブログをお読みいただきありがとうございます。 特殊清掃SCSスタッフの松田です 。

ある新聞の記事によりますと、賃貸物件の家屋内で自殺や孤独死、殺人事件などが発生したため、「縁起が悪い」などとして敬遠されがちな「事故物件」をあえて指定して借りるケースが目立ってきているそうです。経済的に余裕がない人たちが、安い家賃を求めて入居しているとのことです。

UR都市再生機構などでは、そういった物件を事故物件として家賃を減額して、ホームページなどにも記載して募集をかけていますね。「縁起が悪い」そういったことを気にされない方なら、「事故物件」というのはお得ですよね。たいてい家賃などは半額になっているケースがほとんどです。好立地で広い部屋、しかも築年度が新しい物件でもお得な値段で借りられます。きちんとした特殊清掃の施工を行えば、悪臭や害虫の問題もなくなり早期に復旧が可能になります。放置して、家賃収入が0になるよりは、半額でも回収できるほうが家主様にとってもメリットですよね。

とはいえなんですが。。。こういったお部屋に入り、特殊清掃を行うことには何の抵抗もないのないのですが、住むとなるとちょっと気が引けてしまいますね。

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