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スタッフのつぶやき Archive

年末年始


SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。早いものでもう1年が終わりそうですね。昨年の年末を考えてみると、年号が変わって、「令和」になり、天皇即位の各種行事がようやく終了して華やいだ感じで終わった気がします。さあ来年はオリンピックで盛り上がるぞといった感じがありましたね。




一方で今年は新型コロナウイルスの影響で様変わりしました。帰省を控えるような呼びかけもでていますし、「Go To キャンペーン」も停止や自粛が呼びかけられており、年末商戦や宿泊業にも大いに影響がでています。また、感染拡大の影響で医療体制への影響もでています。医療関係者の方にとっては、今年の何松年始は試練の時となってしまいましたね。




今年は新型コロナウイルスの影響で本当に激動の1年となってしまいました。来年もコロナとの戦いは続くわけですが、明るい1年になるよう頑張っていくしかありませんね。

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新型コロナウイルス

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

新型コロナウイルスの感染拡大傾向が続いています。先日10代での新型コロナウイルスによる死亡があったと発表があり、衝撃が走ったのですが、これは間違いだったようです。ということで10代以下での新型コロナウイルスでの死亡例は今のところ確認されていません。春に新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に問題になった際には、学校の休校措置もとられましたが、その後ウイルスについても色々とわかってきました。若年層は重症化するリスクがあまりないことがわかってきました。重症化リスクが高いのは、疾患を持たれている方、高年齢層です。ここにいかに広げないかといったことが重要になります。

一方で新型コロナウイルスの感染拡大もあって、お亡くなりになっても、発見が遅れてしまうケースもでてきています。人に会わないように生活しないといけない、会いに行く機会を減らさないといけないといった状況になっていますので、どうしても接触機会が減ってしまいます。そうして亡くなったかたも多いのではないでしょうか。亡くなっても発見が遅れてしまうケースもあります。そうした際の、ご遺族様の後悔の念というのは、やはり見ていてつらいものがあります。早く、コロナが収束して、普通に会える日常に戻れることが望まれますね。

 

犯罪被害者支援

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

犯罪被害者支援といった活動についてご存知でしょうか。近年、色々な活動が行われるようになってきました。警察内でも犯罪被害者支援として様々な活動が行われています。給付金や各種補助金などの仕組みがありますので、まずは各都道府県警察の連絡窓口に相談してください。

また、それとは別に公益社団法人として、各都道県に犯罪被害者支援センター(名前は各都道県によって違います。)が置かれています。ここに相談することも可能で、こちらでも各種支援活動を行っています。また寄付の受付や会員登録なども行われており、寄付や会員の賛助金等は税制上の控除が受けられるようになっています。

犯罪被害者の方と接触する機会は一般の方にとっては、殆どありませんので、実態がわからないのが原状です。比較的交通事故による被害者については、免許講習などで周知されることもありますので、こちらの方が知られているかもしれません。犯罪被害者の方は精神的な被害はもちろんですが、経済的な被害を受けることも多々あります。こういったことは実際に知らなければ意識することはないでしょう。私も実態を知らなければ意識することもなく他人事だったかもしれません。できることは小さいですが、こういった活動があることを、できるだけ多くの人に知ってもらえるように頑張っていきたいです。

 

淡路島

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

仕事の関係で淡路島に行ってきました。3連休で、天気も良いので、かなりの混雑も決まった時は覚悟していたのですが、そこまで混雑はしておらず助かりました。やはり、ここにきて新型コロナウイルスの陽性者数が全国的に増加していることも影響しているのかもしれません。今年はゴールデンウイーク期間中も、お盆の期間中も新型コロナウイルスの影響で、特に行楽による渋滞はありませんでした。「Go To トラベル」キャンペーンが始まり、秋口に感染が収束気配になったため、秋のシルバーウイークの時には、行楽で大渋滞が発生して、日常が戻ってきたなと思いましたが、また同じような状況になってしまいましたね。感染の急速な拡大傾向もあって、「Go To トラベル」に関してもこのまま継続でいいのかといった議論げでてきています。また飲食店への時短要請もまた行われる可能性があります。飲食業にとっては、これから忘年会シーズンでここから書き入れ時になります。ここまででかなりのダメージを受けている店舗様も多いですし、ここで忘年会シーズンも駄目となるとかなりきつくなるのが目にみえています。観光業にとっても、紅葉のシーズンは書き入れ時ですから、こちらも大変でしょうね。

新型コロナウイルスの影響かはまだ判断はつきませんが自殺者数の増加が統計から明らかになっています。もちろん医療崩壊になって、新型コロナウイルスやその他の病気でお亡くなりになる方が増えてはいけないのですが、一方で不景気になって自殺者が増えるの問題なわけです。政治にとっては難しいかじ取りになると思いますが、我々はできることをするしかありませんね。手洗い、うがい、換気、マスク、感染リスクを減らして、お金はまわせる人がまわす、頑張るしかありませんね。

神奈川県座間市 事件

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

神奈川県座間市のアパートで、男女9人が殺害された事件での裁判員裁判が行われています。衝撃的な事件でしたので記憶に残っている人も多いと思います。現在裁判が行われていますので、ニュースなどで犯行状況などについて知ることができますが、読んでいて嗚咽を漏らしそうになるというのが正直な感想です。ご遺族の方にとっては、真相を追求してもらいたいという気持ちはもちろんおありになると思いますが、こういった状況を聞くのもつらいでしょうしなんともやりきれない気持ちになってしまいます。

世の中には、こういった聞くに堪えない事件というのがあります。「ケモノの城」という小説がありますが、これもモデルになった事件があるようです。モデルになった事件はあまりにも凄惨な内容だったため、報道自体も自粛されていったようで、知名度的にはあまりありません。小説を読んでから、この事件のことを知りましたが、やはり嗚咽ももよおす程気持ち悪い物です。ちなみに小説自体は面白いですが、こういった表現が苦手な方にはオススメできません。世の中に、こういった犯罪ができる人間が潜んでいると考えると怖いものがあります。

しかし、こうした事件がおこったときの犯罪被害者の心方の心情を考えると胸が痛くなってしまいますね。日本では、加害者の人権が声高に叫ばれることが多いですが、被害者側の心情についてももっと考える必要はあると思います。こういったことに係ることもありますので、微力ながら支援していくことができればと思います。

死刑囚表現展

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

「死刑囚表現展」、こういうものがあることをはじめて知りました。今、津久井やまゆり苑で入所者46人を死傷した罪で死刑が確定した植松聖死刑囚の作品も展示してあるということで、物議をかもしているようです。

死刑囚に表現する場を与えたいということで始められたようで、背景には死刑廃止を訴える意図もあるようです。確かに死刑廃止を訴える意図というのは理解できますが、ご遺族の方たちからは「贖罪の気持ちが感じられない」と不快感や嫌悪感を表す声が上がっているようです。死刑廃止の議論はありますが、やはり被害者遺族の方にとって苦痛になるようなこういった展示は心情的には理解しがたいですね。死刑廃止は死刑廃止で議論すればいいと思います。しかし、犯罪にどう向き合うかかは、被害者遺族の方それぞれの思いがあります。厳罰を望まれるのが当然でしょうし、たとえ謝罪があったとしても許すことはできないでしょう。別個のお話しになりますので、はっきり言うとこういうのはやめて頂きたいというのが正直な気持ちです。

警察庁では、犯罪被害にあわれた方に対してのサポートを様々な形で行っており、いまも拡充が行われています。その中には、犯罪被害にあわれた方の家の、ハウスクリーニング(特殊清掃)費用の補助なども行われています。犯罪被害にあわれた方に接する身としては、やはり加害者の権利ばかりが強く反映される現状には、やはり疑問を持ってしまいすね。

8月の自殺者数が増加

減少傾向にあった全国の自殺者数が8月の速報値で急増しているとの報道が出ています。コロナ禍の影響もあるのではないでしょうか。前年より女性の増え幅が大きく増加しているようです。芸能人の自死・自殺の報道も続いています。一人で抱え込まずにとにかく相談してほしいと、自治体その他各種団体による電話相談窓口が開設されています。

この先生きていても何もいいことはない、生きているより自殺した方がいい、という思いの袋小路に入ってしまった人に対して、周りのひとがその人を救うために何が言えるのか、できるのか、とても難しいことだと思います。周囲からは予兆がつかめないことも多いと思います。亡くなった後で、自殺よりもっと他によい方法や考え方があったんじゃないかと周りのひとは考えますが、恐らく自殺される方はそれぞれの困難な状況のなかで疲労困憊し、そういった考え自体ができなくなって、思い詰めて、行動に移してしまわれるのではないでしょうか。袋小路に入り込んでしまう前の段階が大切なのかもしれません。他の選択肢が選択できるように、死ぬよりこっちにいた方がいいと思えるような社会になればいいと思います。日々の生活の中で、何か小さくてもいいので喜んだり楽しんだりできるよいことを見つけられれば、少し変わるのかもしれません。

4連休

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

先々週のシルバーウイークの4連休の最中、滋賀県内にて特殊清掃の仕事があり対応してきました。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、普段だと道路渋滞で大変になる、5月のゴールデンウイークも8月のお盆の時期も、大して混むことはなく、仕事をする分にはいい環境になっていました。今回もそうだろうと油断していたのですが、(一応早めには出発しています。)そうはいきませんでしたね。かなりの人出で道路が大渋滞、パーキングエリアにもかなりの人がいらっしゃいました。お客様に早々に連絡して、1時間から2時間遅れる旨を伝えました。結局1時間30分遅れて現場に到着しました。そこから作業完了して帰るわけですが、帰りもやはり大渋滞。かなり遅く会社に戻ってきました。今年は観光業、鉄道、航空、飲食、それに付随する色々な職種が、新型コロナウイルスの影響を受けて、経済的な苦境に陥っています。ですから、こうして連休に混雑することも経済的には非常に喜ばしいことです。確かに渋滞はうんざりなのですが、例年とは違った気持ちで渋滞に対して思うことがありました。旅行ができて、美味しい食事が楽しめて、レジャーが楽しめるって、普通のことではないんですね。いかに有り難いことなのかわかりました。経済的に苦境になるとこういうこともみんなで楽しめなくなります。自殺者なども増加することになります。普通に仕事ができて、休日には色々と楽しめる、これができるって凄いことなんですね。色々と感謝する気持ちになりました。

 

竹内結子さん

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

先日女優の芦名星さんがお亡くなりになられましたが、今度は女優の竹内結子さんがお亡くなりになったそうです。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。自殺とみられているとのことです。再婚されて、お子さんも生まれたばかり、お仕事も順調そうで、いったい何があったのでしょうか。人の悩みは他人には伺い知ることができません。何らかのお悩みを抱えておられたんでしょうね。芸能人の方の自殺がこのところ続いています。影響力のある方が亡くなった場合に連鎖して、自殺が増加することもあるようです。悩みを抱えず、そういった専門のダイヤルに連絡して悩みを聞いてもらうことも重要だと思います、今自殺などを考えておられる方は、こういったものを利用して頂きたいですね。

今年は新型コロナウイルスの流行によって、世界中が変わってしまいました。観光業、飲食業、鉄道、航空、更にそれに絡む多くの職種で経済的に悪化がすすんでいます。これから倒産件数が更に増加する恐れもあります。経済が悪化すると、自殺者数も増加する傾向にあります。ここ数年、実感はともかく、経済的にはリーマンショック以降持ち直していたこともあり、自殺者数が減少していました。新型コロナウイルスによって、また自殺者数が増加するかもしれません。悲しいニュースというものはあまり聞きたくありませんね。

特殊清掃とゴミ屋敷清掃の作業を行いました

台風は日本列島から離れていっていますが、引き続き大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意が必要との事です。近年、異常気象が続いていますが、ただでさえコロナで大変ななか、これから大きな台風や水害がないことを祈ります。

さて、先日は特殊清掃の作業を行いました。ご依頼者は親族の方でした。アパート1Kの室内でお亡くなりになり、お身内の方により翌日に発見されました。特にこの気温が高い時期に発見が遅れるとご遺体の腐敗が進行して臭いや害虫の発生により、より重い事態になってしまいます。今回は比較的発見が早くされたため、ご遺体の傷みは少なかったようです。

ただし、別の問題で、室内がいわゆるゴミ屋敷状態となっており、生活用品や衣類、雑誌などが積み重なって床が見えない状態になっていました。賃貸住宅のため部屋の明け渡しのためにはこれら残された物の仕分け、整理と処分が必要であり、その作業もご依頼いただくこととなりました。室内の消毒作業ののち、残された物を確認しながらご遺族様にお渡しする物(現金や貴金属、重要書類関係、生前のお写真など)、紙類・金属類などリサイクルできるものというふうに仕分けしていきます。そうして積もったモノを掘り下げていくような作業になるのですが、どちらのいわゆるゴミ屋敷といわれるようなお部屋を片付けていて分かるのは、初めからこうした部屋の状態ではなかったということです。散乱した物で隠れていたタンスや押入れなど収納のなかには日用品が仕分けして置かれていたり、掃除道具があったりします。長らく使っていない形跡のお風呂場にはお風呂用の洗剤や掃除用のスポンジなどもあります。どこかの段階で、掃除や片付けがされなくなっていく、生活が雑然となっていく様子があります。生活の途中で何があったんだろうか、と不用品をビニール袋に梱包しながらふと考えてしまいます。その理由は様々だろうと思いますが、きっかけであったり、条件であったりは誰にでもありえることじゃないかという気がします。

片付けが終わり、空っぽになったお部屋には壁や床にカビなどの生活の汚れが残りましたが、ご遺族様はほっとされたご様子でした。

故人様のご冥福をお祈りします。

 

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