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遺品整理 Archive

特殊清掃とゴミ屋敷清掃の作業を行いました

台風は日本列島から離れていっていますが、引き続き大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意が必要との事です。近年、異常気象が続いていますが、ただでさえコロナで大変ななか、これから大きな台風や水害がないことを祈ります。

さて、先日は特殊清掃の作業を行いました。ご依頼者は親族の方でした。アパート1Kの室内でお亡くなりになり、お身内の方により翌日に発見されました。特にこの気温が高い時期に発見が遅れるとご遺体の腐敗が進行して臭いや害虫の発生により、より重い事態になってしまいます。今回は比較的発見が早くされたため、ご遺体の傷みは少なかったようです。

ただし、別の問題で、室内がいわゆるゴミ屋敷状態となっており、生活用品や衣類、雑誌などが積み重なって床が見えない状態になっていました。賃貸住宅のため部屋の明け渡しのためにはこれら残された物の仕分け、整理と処分が必要であり、その作業もご依頼いただくこととなりました。室内の消毒作業ののち、残された物を確認しながらご遺族様にお渡しする物(現金や貴金属、重要書類関係、生前のお写真など)、紙類・金属類などリサイクルできるものというふうに仕分けしていきます。そうして積もったモノを掘り下げていくような作業になるのですが、どちらのいわゆるゴミ屋敷といわれるようなお部屋を片付けていて分かるのは、初めからこうした部屋の状態ではなかったということです。散乱した物で隠れていたタンスや押入れなど収納のなかには日用品が仕分けして置かれていたり、掃除道具があったりします。長らく使っていない形跡のお風呂場にはお風呂用の洗剤や掃除用のスポンジなどもあります。どこかの段階で、掃除や片付けがされなくなっていく、生活が雑然となっていく様子があります。生活の途中で何があったんだろうか、と不用品をビニール袋に梱包しながらふと考えてしまいます。その理由は様々だろうと思いますが、きっかけであったり、条件であったりは誰にでもありえることじゃないかという気がします。

片付けが終わり、空っぽになったお部屋には壁や床にカビなどの生活の汚れが残りましたが、ご遺族様はほっとされたご様子でした。

故人様のご冥福をお祈りします。

 

リサイクル・リユース

SCS・特殊清掃ケアサービスの林田です。

特殊清掃の物件の場合、死臭が部屋にこもってしまいます。そうすると、そこに置いてある物も当然死臭のニオイがつきます。お部屋も死臭のニオイがつくので当然の話ですね。なので、特殊清掃の部屋の物はリサイクル・リユースが難しいです。(ご遺族様が遺品を持っておきたい、使いたいという場合は別です。)高価な家具や家電、新品同様の物でも、もったいないですが、処分をせざるを得ません。これとは別で遺品整理などのように、死臭がないのであれば、リユース・リサイクルはさせて頂いています。家電は5年が目途ですね。5年以内であれば買取できます。後は、流行りの家具なんかも買取可能です。(イケアの家具は厳しいですね。組み立て式なので、移動する際に結合部が壊れてしまうケースが多々あります。)古紙や衣類(汚れていない物)はリサイクルにまわせます。金属や非鉄金属も同様にリサイクルにまわせます。こういった分別をすることによって、処分品を減らすことが可能です。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今は海外との往来が減ってしまっています。リサイクル品の中には、国内市場でそのままリサイクルする物もあれば、海外に輸出している物もあります。自治体などで、古紙や衣類を回収してもらっているところもあると思いますが、今これらの行き先が滞っているようです。回収した会社はこれを他にまわすわけですが、海外輸出先がロックダウンなんかしていると、輸出できませんので倉庫に積みあがってしまうことになります。このような事態が続くと、リサイクルではなく処分することになりかねませんので、資源ごみの無料回収などが難しくなってしまうかもしれません。グローバル化の弱点って色々ありますね。今回の教訓をもとにカントリーリスクについて、考えてみる必要性がありそうですね。

新型コロナウイルス陽性者の家の片付け

SCS・特殊清掃ケアサービスの林田です。

新型コロナウイルスに感染された方が自宅でお亡くなりにケースが何件か報道されています。ご遺体を搬送する葬儀社の方々も苦労されているようです。一方で、お部屋の片付けを行わなければいけないケースもこれから出てくるかもしれません。一人暮らしであれば、遺品整理が必要ですし、同居していた場合でもその方の部屋の片付けは必要になってきます。同居の場合は、しばらく放置されるのが一番だと思います。数日たてば、浮遊しているウイルスは心配ありませんので、念のためマスク、手袋を着用の上、部屋を換気した上で片付ければ問題ないと思います。遺品整理の場合もこれに準じてでいいと思いますが、ご自身でお住まいでないところでは、生活状況もわかりませんし、ウイルスは目に見えませんので、心配される方は多いと思います。弊社では、新型コロナウイルスの消毒も承っておりますので、遺品整理の前の消毒も可能ですし(それだけの発注でも対応させて頂きます。)そのまま遺品整理自体ももちろん対応させて頂きます。特に賃貸マンションなどですと家賃の問題もありますから、いつまでも放置はできませんし、動産物の搬出についても、共用部分への配慮が必要になってきますので、消毒はきちんとされていた方が、依頼者様もご安心かと思います。感染の影響が長引けば、特殊清掃が必要な、新型コロナウイルス感染者のお部屋でてくるかもしれません。特効薬かワクチンができるまではずっと戦いですので、否定は出来ませんね。もちろんそのような場合も躊躇なく対応させて頂きますが、できれば、収束して、そのような現場に行くことがないのが理想ですね。みんなで協力して、感染拡大防止に努めましょう。

ゴミ収集

SCS・特殊清掃ケアサービスの林田です。

報道であったのですが、ゴミの中にお手紙が入っていたそうです。内容としては、この新型コロナウイルスで大変な中、ゴミを収集しに来てくれてありがとうといったことだったようです。心が温まる話ですね。ラオフラインが止まってしまうと、通常の生活が維持できなくなります。ゴミの収集が滞ってしまうと大変なことになってしまいます。感謝ですね。そんな中、マスクの無遠慮な廃棄なども目立つと言います。やはり、感染のリスクを考えると、そのマスクを処分しないといけない人は恐怖ですよね。ゴミ収集されている人にとっても、どこに感染者がいるかわからない状態ですし、ゴミ袋の中身も怖いですよね。袋にきちんと詰められて入れば中身が出てくることはないと思いますので、袋は2枚重ねにする、破れないように余裕を持っていれるといったように、いつもよりは注意してゴミ出ししてみて下さい。

遺品整理を行う中で、ゴミ収集は切っても切れない関係になります。一般廃物物収集運搬許可業者が自治体毎にいますので、そこにゴミを運んでもらうことになります。社会ではあまりスポットを浴びないところで頑張っている業者さんがまだまだいますので、感謝したいですね。

東日本大震災から9年経ちました

東日本大震災から明日で9年たちますね。

僕は当時運送屋で働く長距離ドライバーをしていました。当時の大阪知事の依頼で震災3日後から救援物資を持って岩手県へ走ったのですが、

大寒波が襲来していた時期と地震の影響で交通事情もかなり麻痺しており、大雪での通行止め区間や磐越道と東北道の交差付近の陥没などもあったので、大阪を出発してから20時間近く経ってようやく岩手の盛岡北インターを降りました。そこから津波が襲った海側までの距離も、山道だと100キロ近くありましたので、雪の影響で道路が圧雪する中での運転は本当に怖かったです。そうして走ってようやく海側が見えたとおもったら、津波で破壊された宮古市の街並みを360度みて身体が震え上がった事を今でも鮮明に覚えています。あれから9年経ち、復興も着々と進んでいる所もあれば、人口減少の大きな問題も重なってうまく進むどころか廃業する事業者も、とある市では100件以上あるとニュースでみました。人口減少と廃業だけではなく、深刻な問題も年々増え続けています。我々の仕事にも深く関係する孤立死や孤独死問題です。僕も阪神大震災後の災害公営住宅で起きた、孤独死等の特殊清掃や遺品整理の作業を何度もしました。やはり死後数か月から1年近く発見されていない現場もありました。

東日本大震災後、災害公営住宅で誰にも看取られる事無く亡くなる【孤独死】が昨年末までの統計で、岩手・宮城。福島3県合計251人となり、仮設住宅での統計243人を上回ったそうです。仮設住宅そのものがお役目を終え無くなった事が大きく影響しているとはいえ、震災後に今まで住んでいた若い働き盛りの人が地元を離れてしまって、高齢者の人口比率が増えた事で。65歳以上の高齢者が全体の76.9パーセントにもなることから阪神大震災の時と比べても、高齢者が圧倒的に多くなっています。死後2日以上経ってからの発見が59.9パーセントにもなることから、高齢者の安否確認などの見守りサービスの人員不足を補う策を考えなければいけませんね。

松原市で特殊清掃と遺品整理

大阪府松原市での特殊清掃と遺品整理

私たちが行う特殊清掃といっても色々な場合がある。誰かがお亡くなりになっていて、感染症の心配から素人が手を出しにくいから特殊清掃。介護などで糞尿をそのまましてしまう高齢者のお住まいがひどい状態になっています。それを掃除してほしい。←特殊清掃。ゴミ屋敷でゴミは片づけたけどゴキブリの糞まみれで、衛生的にも今後安心して住めるようにしてほしい←特殊清掃。

全て特殊清掃だが、この中でも一番多いのが一番初めに紹介した、故人ありきの特殊清掃です。

お亡くなりになる人も様々な場所で亡くなられており、どこが一番多いかとは言い難いですが

代表的な場所はベットや布団の上、玄関土間 廊下 和室の畳上、この時期だとトイレやユニットバスなんかでお亡くなりになられる方も時期的に多いです。じゃあお亡くなりになられる方の年齢層はというと女性より男性、年々高齢化が進んでいるせいか、高齢者が圧倒的に多いと思います。孤独死を減らしたいという思いもあり、人の為になる(志事)仕事として特殊清掃業を始めましたが、孤独死を減らせる糸口どころか、孤独死件数に振り回されているのが現状です。せめて無くせなくても起こった事実と真剣に向き合い私が担当する現場には必ず故人様の悔しさ、無念さ、を胸に受け止めて痕跡を洗浄させていただいております。毎日これをすることが私の志事だと思います。

大阪市松原市のおしゃれなデザイナーズマンションの一室

依頼者はマンションオーナー。

2階の部屋から強烈な匂いと大量の蛆虫が玄関から共有廊下、階段、一階エントランスまで這いまわってるので、住人から苦情が来たそうで慌てて110番通報。オーナー立ち合いのもと鍵をあけ、警察が扉を開けた瞬間からさらに強烈な腐敗臭とともに玄関先すぐのユニットバスの中で誰かが死んでいるのは一目瞭然。少し様子が違うのがユニットバスの扉の摺りガラスに寄り掛かっているからではなく、内側からドアの隙間を粘着テープで目張りしている。開けれないのでドアを電気工具で壊したら、住人とみられる女性が練炭自殺をしていた。浴槽の真ん中には練炭の焦げ跡で浴槽にいくつもの点の跡 洗い場の上に敷布団と掛布団を敷き詰めて練炭に火をつけたっようだ。私が現場へはいるのはもちろんご遺体を搬出して現場への立ち入り許可がでてからしか入出することは認められないのだが、状況が共有部へ蛆虫の大量流出も含めてそうもいってられないのでご遺体搬出後すぐの入室となった。ご遺体が無くても、あるのと変わらないくらいの強烈はな腐敗臭は今でも鼻の奥に残っている。壊れたドア、洗い場にはまるで腐敗したご遺体と同じかと思うくらいのどす紫黒い腐敗体液を吸い込んだ布団。開くと何万匹の蛆虫が腐敗体液を食している状態。故人の歯が4,5本抜け落ちていた。その残った歯肉にまで蛆虫が食していた。地獄絵図である。壊されたドアの枠には粘着テープがびっしりと残っている。おそらく一酸化炭素が十分に充満するまで被っていたであろう45リットルの透明ゴミ袋が今では蛆虫が大量にはいっている。本気で死ぬことを決め練炭購入から準備をしてきたのであろう。本気で自死行動したその覚悟と悲しみとこの凄惨さに僕は恐怖と悲しみに震えた。

本来はユニットバスで死後長期間時間が経っていた場合は解体をします。そうしないと完全に死臭・腐敗臭を消す事ができないからです。ユニットバスに同じ色を吹き付ける技法はありますがコストも結構かかります。それなら新しいユニットに交換することをお勧めします。

依頼者(オーナー)の希望でユニットバスの解体は自分の工務店を使うとの事なので、ユニットバス以外の室内完全消臭と遺品整理をご受注いただき施工させていただきました。

もちろん一生懸命心を込めて施工させていただきました。

ワンルームのこじゃれた一室にセンスのある小型家具の配置。故人の人柄が部屋で伺えます。

私たちは基本的に深くは関わらないので状況は完全にはわかりませんが、貴重品と思えるもの、わからないものは引き渡し時に依頼者に確認してもらうようにしています。

オーナーに引き渡し時に故人のおばさんが来られていて直接貴重品の段ボール3箱分の遺品をお渡しさせていただきましたが、連帯保証人になっていたそうです。今回の件ですごく心を痛めているのがわかる様子でした。しかしこのマンションの故人と同じ階の全員が引っ越しをされるかもうでていってましたので賠償問題も話し合う事になるようでした。

先日、久しぶりに近くの現場があったのであのマンションの前を通ってみると2階は全員入居しているようで今更ですが安心しました。

遺品整理

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

宮城県内で不発弾など爆発物とみられる物の発見が相次いでいるようです。9日には、不発弾とみられる不発弾が見つかり、周囲は騒然となったようですが、爆発の恐れのない照明弾だったようです。また別の日には父親の遺品整理をしていたら、手りゅう弾とみられる不発弾が見つかり、交番に届け出たという話もあったそうです。宮城県内では、現時点でそうした届出が6件あり、昨年の5件を超えるようです。

近年遺品整理をして、こうした不発弾を発見するようなケースが多くなっているようです。発見した際は要注意ですね。今まで不発弾はないですが、猟銃の弾(本来は許可の取り消しとともに、猟銃と弾を両方一緒に処分しないといないのですが、記念に弾だけ置いておられたんでしょうね。)が残っているケースがありました。また多いのが日本刀です。軍人だった祖父の方がそのまま軍刀を隠し持っておられるケースが非常に多いです。届け出ておられない場合が多いので、こういった場合、処分するなら最寄りの警察署の生活安全課に連絡が必要です。価値がありそうなものの場合は、教育委員会などに届け出て、登録した上で、自分で保管するのか、また美術品として鑑定して売るなどの方法があります。登録しないと、売買はできませんので、ここは注意が必要です。

皆様もご自身で遺品整理をされる場合はこういった物の扱いには注意してください。

 

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不用品回収業者に対する苦情1200件越え

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

国民生活センターの調査によると、廃品回収への苦情が10年連続で1200件を超えたとのことです。弊社では廃品回収の業務は行ってはおりませんが、特殊清掃や遺品整理を行う中で、廃棄物は出てきますし、不要品処分も必要になってきます。こういった廃品回収の問題点としては、料金の問題と不法投棄の問題があります。遺品整理や生前整理をうたい文句にする業者はここ数年増加の一途をたどっていっています。弊社も含めて、多くの業者は見積りの際の金額と、最終請求の金額は変りません。(別途追加作業を希望された場合は別ですが)しかし、一部の業者では、電話の際の料金と最終請求の金額が全く違うようです。苦情の原因でもあるのですが、電話では安い金額をいっておいて、車両に荷物を積んで、下せない状態にしてから、法外な金額を請求するといったケースがあります。また無料回収をうたっておいて、こちらも荷物を車両から下せないようにして、料金を請求するケースもあります。

また、不法投棄の問題もあります。廃棄物の処分にはきちんと決まりがあります。これを守らないといけないのですが、処分代がかかるということで、山中などに不法投棄するケースも後を絶ちません。時々林道などの山道を走ると、斜面などに家電などが大量に廃棄されているところもあります。これなど不法投棄の最たるケースでしょう。不法投棄は犯罪になります。投棄した業者はもちろんですが、排出者は依頼したお客様自身になりますので、依頼者の方も犯罪に問われます。廃棄物の処分料金に関しては自治体ごとにほぼ決まっていますので、そこを不当に安い金額で請け負う業者がいたら不法投棄を疑った方がいいと思われます。

昨今、私の家にもチラシがしょっちゅう入っていますが。不用品回収のチラシは大量に出回っています。またインターネットでも多数の業者が出ています。お電話だけで見抜くのは難しいとは思いますが、廃棄物の処理の仕方や、行政からの許認可などを質問して答えがしどろもどろ、もしくはごまかすような業者は信頼できないと考えていいと思います。強引な手段などされるとなかなか断るのは、普通の方では難しいと思いますので、依頼される際はこういった点も考慮に入れて業者をお選びください。
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寝屋川市にて特殊清掃作業を行いました。

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

先日は寝屋川市にて一軒家の特殊清掃作業を行いました。

ご遺族様からのご依頼でしたが、故人様は1階のこたつの置いてある居間の畳の上でお亡くなりで死後2カ月が経過しておりご遺体の腐敗が進んだ状態での発見となりました。警察の方の対応でご遺体の移送は終わっていますが、臭いも発生し、近隣の方も不安が強くありますので早急な対応が必要となりました。一次対応として室内殺菌消毒のうえ、汚染部分の除去、洗浄を行いました。畳をこえて床下地材まで腐敗体液の浸透があったため床板の解体撤去も行いました。その後、ご葬儀やもろもろの手続きが済んだのちに、残りの家屋内全体の遺品整理作業もご依頼頂き、無事完了することができました。汚染物の除去と残置物の処分をすることで臭いの問題も解決できています。

ご遺族様が一日でも早く心穏やかに過ごせるようお手伝いできていればと思います。

故人様のご冥福をお祈りいたします。

 

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偶然のバッティング

SCS特殊清掃ケアサービスの林田です。

数年前までは認知されていなかった遺品整理の仕事ですが、最近はニュースやテレビ番組、書籍などで紹介されて一般に認知される仕事になってきました。特殊清掃に関しては、知っている人は知っているといった感じですかね。世間的な認知は今一つです。先日、弊社は特殊清掃を請け負って、仕事をさせて頂いていたのですが、同じマンションで遺品整理かもしくは不用品の搬出作業もおこなれていました。なかなかこういったバッティングは珍しいので、こんなこともあるのかなとちょっとビックリしました。

今の時期は引越しシーズンですので、引越し業者さんのバッティングとかはよくありそうですね。引越しはシーズンが重なる上、格段に利用者は多いですから、私たちの仕事よりも全然バッティングは多そうですね。しょうもない話になりますが、私たちの仕事でも引越し業者さんでも、家財道具を搬出する際には養生を行います。緩衝材をつけて傷をつけないようにするんですね。マンションなどで、このバッティングをした場合って養生を先にした会社はあって、後から来たらラッキーとなるんでしょうか。でも、先に終わったその会社が養生を引き上げたら、そこから養生はしなくてはいけなくなるわけですが。なんてすごくどうでもいい話なんですがね。

引越し業者さんの養生もかなりのものですが、特殊清掃の場合も養生はかなり重要になってきます。(養生の目的は若干違いますが)特に集合住宅の場合は廊下やエレベーターなどの共用部に汚れがついた、悪臭が残った、終わった後にウジ虫だらけ、そういった苦情も聞くことがあります。弊社では養生も十分に行っていますのでそういったことはないですが、二次的な被害によって、思わぬ出費を強いられたケースも聞いたことがありますので、見積りや説明を比較する際はそういったことも十分考慮に入れて業者を選ぶことをお勧めします。

 

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