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2016-09

熱中症

SCS特殊清掃の岡本です。
連日のように台風が上陸しています。日本全土が台風の脅威にさらされ、中にはお亡くなりになられている方もいます。地震や台風の天災は実際に被害に合わないと本当の怖さがわからないものですが、早め早めの備えであったり避難行動に移してください。何かあってからでは遅いですから。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。さて、今日とあるニュースを見て驚いたのですが、9月にはいり暑さも少し和らいできたのではないかと思っていたらなんと、総務省消防庁発表で9月12日から18日の一週間っで熱中症による救急搬送状況が公表されました。全国の搬送者数は563人で前年比んも約2倍。満65歳以上の高齢者は1836人と搬送者割合の33パーセントを占め、大阪の105人が全国ワーストワンを占めているみたいです。ちなみに2位は岐阜県の64人。3位は沖縄県の30人。大阪の熱中症で倒れられる確率がだんとつだという事がわかります。初診時に死亡された方はおられないようですが、少しすずしくなったからといって油断はできないですので体調管理とこまめな水分補給をしてください。

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独居死、孤立死、孤独死、腐敗臭、腐乱遺体、変死、自殺現場の清掃・脱臭・消臭・害虫駆除でお困りの方のご相談は
特殊清掃専門会社のSCS特殊清掃・ケアサービス
お問い合わせ0120-469-466 電話受付 24時間受付

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12
TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
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故人の大切なものを遺品整理する。

SCS特殊清掃の岡本です。
9月も折り返し、台風の影響からか、かなり朝夕が涼しくなってきました。現場作業では室内が多い中、特殊清掃現場では室内を締め切った状態で作業するので外気温より10度以上高い温度のときがあるのです。この夏場は常に激蒸し暑い状態から今の少し涼しい気候になってくれば体力的にも助かる今日この頃です。さて、先日あるニュースを見ました。アメリカでとあるものが遺品整理でみつかりそれを遺族がネットオークションに出品したとの事でした。もったいぶらずに言いますが、とあるものとはマネキン数十体です。しかも女性でなかなかナイスボディ、セクシーな洋服を着せた状態だそうです。オークションで落札されたかどうかは私にはわかりませんが、実際出品した遺族様の気持ちはわかる気がします。生前の故人のイメージがあったはずです。そういった趣味や性癖などを知っている場合は良いかもしれませんが、知らない場合はただただ、驚くばかりでしょう。私たちも仕事柄、孤独死や孤立死といった予期せぬ不慮で室内での事故死をされた方のお部屋にお邪魔して遺品整理を頼まれる事が多いです。なぜ頼まれるかといいますと、SCSでは基本、ここ数年で何100社~何1000社に増加した遺品整理業者では入室対応出来ない真夏の死後1週間以上~数ヶ月経ち御遺体が発見された後の高度腐敗状態と言われる変死現場の特殊清掃の専門だからです。勿論今までご遺族さま自身で遺品整理をされようと、マスクや手袋の装備をご用意される方も玄関先で立ち止まり退出される方がほとんどです。遺族様に替わり依頼された探し物を責任を持って遺品整理しております。中には、入室されなくてよかったと思う例のひとつに、故人様の性癖的な趣味の品々が出てくる事が多々あります。そんなときは貴重品以外と判断すれば遺族様に言わないほうが良い事がほとんどです、沢山のアダルトグッズや、道具、そして山積みになったアダルトDVDなどはこっそり廃棄します。そのほうが遺族様の感情を逆なでする事無くて良いと思いますのでそうさせて頂いております。PCなどは一切電源もいれません。遺族様に判断をゆだね処分してほしいとの事でしたら、障害者の支援施設へ寄付をし、PCのハードディスクにかんしては、破砕証明書を発行していただいております。これが好評で遺族様にも障害者支援施設様にも喜んで頂けます。もし、ご遺品整理のみならず、生前で、処分に困った身内には見られたくもなく、知られたくもない困ったものがありましたら遠慮なさらずに弊社へご連絡ください。隠密に行動、処分させて頂きます。

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9月にはいっても連日孤独死現場は続いております。

SCS特殊清掃ケアサービスの岡本です。
9月にはいっても連日のように暑い日々が続きますね。台風が去った後もまた新しい台風が発生しており、9月の台風シーズンに末恐ろしさを感じますね。私たちの特殊清掃のお仕事も終わればまた次、次といった具合にスタッフフル稼働で続いております。孤独死があった部屋の掃除のお問合せは大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山の関西だけではなくて、広島や岡山、そして愛媛県、香川県、徳島県、高知県といった四国地方へも孤独死現場の殺菌・消毒や消臭・脱臭、そして蛆虫や蠅、蛹、ゴキブリなどの害虫駆除も行っております。今年の春以降は色々な現場の中でたくさんのご遺族様の哀しみを間近で体感させていただいております。私たちの仕事は孤独死や自殺があった部屋や家屋を特殊清掃とご遺品整理する事によって痕跡を消し去る事で、ご遺族様の深い哀しみを少しでも和らぐようにする事です。日々慣れる事無く、故人様一人ひとりに哀悼の意を心で唱え現場作業していきます。明日も2件の消臭現場です。頑張ります。

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大阪市北区での特殊清掃と遺品整理作業の実例

SCS特殊清掃ケアサービスの岡本です。
9月に入りましたね。勘違いかもしれませんが、朝晩の風がとても涼しく感じるのは9月にはいったから涼しいという先入観でしょうか?それとも連日の昼の暑さで私の体内温度調節が狂い、涼しいと感じるのでしょうか。さて、先日施工しました大阪市内での特殊清掃現場の話をさせて頂きます。別現場で作業中に一本の電話が鳴り、内容はあまり言わずにすぐに来てほしいとの事。こういうときはあえて深く聞かないほうがいい。変死現場での緊急依頼になるケースが多いのです。着手していた現場作業を他のスタッフにまかせて大雨の中、車を急がせ現地前に到着すると、すでに3名の年配の遺族様であろう方が待たれていた。車から降り真っ先に【この度はお悔やみ申し上げます】と伝え、現場の扉を開ける。扉を開ける前から強烈な腐乱臭が玄関外まで漏れていたので覚悟はしていたが、案の条、室内のキッチン側に大量の腐敗液が人型となってキッチンに寄りかかるように広がっていた。遺族様の話によると、お亡くなりになられたのは依頼者たちのお姉さまに当たる方。盆休み後から連絡が取れず今朝に伺ったら悲しいお姿になっておられたとの事。非常にショックを受けている様子が無言の中にも伝わってきた。つい3時間前に御遺体を搬出されたとの事。高度腐敗状態になるので、指紋では本人確認が取れず、DNA鑑定結果待ちという事になる。見て取れる大量の蛆虫が歩き回っている状態に緊急性を要した。私は見積を作成し作業に取り掛かるのだが、お客様の要望で完全に消臭と害虫駆除、貴重品散策の遺品整理と動産物の搬出も依頼をいただけたので、汚染源を広げないように緊急作業をすぐに取り掛かった。毎度の事ながら真夏の防護服は着るだけで立ちくらみがするほどだが、特殊清掃では野外に腐乱臭を出さない事が前提。勿論エアコンをつけるわけにもいかない。換気扇は逆に目張りをして隙間から臭いが漏れないようにする。そんな状態での防護服を着て約2時間作業。充分すぎるほどに空間全体に消毒を噴霧し、汚染源の腐敗体液とその中に泳ぐ巨大化された蛆虫を薬剤で中和させながら直接に除去。直接的に触れるので感染症予防と自らの手で汚染を広げない為に手術用の手袋を3枚重ねで装着しているのだが、手袋が汚染する度に何度も取り換える事になる。そして取り除いた腐敗体液を真空梱包処理しながら、キッチン前のクッションフロアーを剥がす作業。これがなかなかきつい。剥がすときに汚染が広がりやすい為になるべく小さく切り込みをいれつつ細かく剥がす。それが終わると床板までの汚染浸透が確認されたので床板に特殊な薬剤を浸透させて吸い上げ作業。これで2時間かけ汚染部分の処置は終わった。翌日からはお客様から聞いていた貴重品の散策と残置物の処理に取り掛かり、ご要望の貴重品は無事に探し出し、現金でも数十万円を見つける事ができた。お客様はずっとそばの大きな公園で座って待っててくれているので早く探さなきゃと気持ちも急いだ。こちらが炎天下の中外で待たれているご遺族様に熱中症を気遣っても私らよりあんたらのほうが大丈夫か?とお気遣い頂いていた。遺族様でも様々なのでかなり良い印象を持てる方たちだった。そしてお亡くなりになられた故人の知り合いの方も、何事かと通りかかっておられ聞いてくる方もいたが守秘義務がある為に何を聞かれても私は詳しい事はわからないですというのが私の仕事である。しかしある一人のお花の先生方は私の前に来て引っ越しじゃないでしょ?警察が何度も出たり入ったりしていたから気になっていたとの事でしたが、私は詳しい事はわからないですが、引っ越しを頼まれています。といったが漂う腐敗臭にはばれているようでそっと手にもった立派な生け花を渡された。生前お世話になったんですよと。お供えしていただけますかと。涙をこぼしながら私に伝えてきた。私も涙が出そうになるのをこらえ、わかりました。きちんとお供えして私がここに居る日程中は毎日水をあげますので安心してくださいと。流石にいこれは私も人間なので言ってしまう。でもなんかいいな。故人様は死にたくなかったに違いないと思います。めちゃくちゃ無念だったと思います。でも亡くなられてからもこんなに人に慕われるって凄い人格者だったのかな。めっちゃ良い人だったのでしょう。遺族様も毎日一日中外で待っています。家族愛、友人愛をすごく感じる事が出来た現場でした。4日間の工程を終え、腐敗臭も完全に消し御引き渡しする事が出来たときのありがとうが本当にうれしい現場でした。私も亡くなるときは誰かに思われたいと改めて思いました。

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