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2018-01

腐敗臭・腐乱臭の消臭

こんにちは、スタッフの林田です。
寒い日が続きますね。軒先の排水管から出た水がつらら状態になっているのを見かけては足早に屋内へと急ぐ私ですが、雪の多い地域ではそれどころじゃないですね。毎日雪かき大変だと思います。

年明けから特殊清掃の現場が続いています。
孤独死・孤立死が起きてしまった現場で不幸にも発見が遅れてしまうと、ご遺体が腐敗して体液が床などにしみ出してしまいます。また、ウジやハエといった害虫が発生し、あたりを移動するので汚染が広がってしまいます。ここで最も問題となるのが腐敗臭、腐乱臭といった「臭い」です。腐敗臭は、その場に少しでも残っていると臭いがあることに気づきやすい臭気です(専門用語では「閾値(いきち)が低い」といいます)。臭いの原因を取り除かないと、表面的には清掃や脱臭をしたつもりでも臭いが消えないということになります。一次的に脱臭できたようでも、下地材を含め、適切に処理が出来ていないと、臭いが戻ってくることがあります。消臭において大事なポイントです。思わぬところに臭いの原因があったりするものですが、そこは専門スタッフにお任せください。経験と科学的な知見をもとに最適な施工方法によって確実に取り除いていきます。弊社にはにおいの専門家である国家資格の臭気判定士が在籍していますので、どんなにおいについてもご相談を承っています。
お困りの方がありましたら、いつでもご連絡をお待ちしております。

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孤立死、孤独死、腐敗臭、腐乱遺体、変死、自殺現場の清掃・脱臭・消臭・害虫駆除で
お困りの方のご相談は業界20年間で21000件以上の実績
特殊清掃専門会社のSCS特殊清掃・ケアサービス
お問い合わせ0120-469-466 電話受付 24時間受付

大阪オフィス 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ケ辻1-10-12
TEL:06-6774-3333 FAX:06-6774-3400
東京支店 〒107-0062 東京都港区南青山6-11-9 Villa SKビル2F
TEL:03-5664-3707 FAX:03-5664-3708
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セルフ・ネグレクトからゴミ屋敷、孤独死へ

こんにちは、スタッフの林田です。

寒いですね。気づけば寒い寒いと言っている自分がいます(夏も暑い暑いと言っていますが・・・)。
以前も書きましたが、この時期は入浴中の事故が増えてしまいます。ヒートショックにはお気をつけください。高齢者だけでなく40代~の働き盛りでも起きるといわれています。脱衣場、浴室は先に温めてから、入浴前後に1杯水を飲む、など対策をしてくださいね。

さて、本日はセルフ・ネグレクト、ゴミ屋敷、孤独死についてです。

●セルフ・ネグレクトからゴミ屋敷、孤独死へ
セルフ・ネグレクトという言葉はご存知でしょうか?
ネグレクトというと児童虐待のニュースなどで聞かれたことがあるかもしれません。食事を与えなかったり、おむつを替えないなど世話を怠ること、放棄することをいいます。
なので、セルフ・ネグレクトは自分自身の世話をしないことという意味になり、日本語では「自己放任」とも訳されます。
生活に当然に必要とされる食事や入浴、掃除、ゴミ出しなどを継続的にしない(または、できない)。通院や服薬、介護サービスが必要なのに利用を拒否する、など。そうすることで生活環境・健康状態が悪化し、ゆっくりと生命が危険にさらされていくことです。
親しい人との別れや失業、持病の悪化、認知症など、いろんな要因、背景があってそういった状態になっていくのですが、その結果のあらわれとしてゴミ屋敷があります。
本来捨てるべきゴミで部屋がいっぱいになって足の踏み場もない。トイレも風呂も入れないので汚物はそのままになっている。害虫が発生している。最悪そうなっていきます。
そういったゴミ屋敷から想像されるのは孤立・孤独です。
家族やお客さんが来るのであれば、出迎えられるようある程度部屋を片付けるのがふつうです。ゴミ屋敷清掃の現場で感じるのは、この家(部屋)には長く誰も入ってきていない、他者との関わりがないのだろうなということです。あるいは、他者への拒否ですね。高齢者の地域での相談窓口である地域包括支援センターの職員さんとお話しをしていて、ゴミ屋敷の本人が支援を拒否するのを訪問を重ねて少しずつ信頼関係を築くのだと聞いたことがあります。ゴミ屋敷住人が片づけを拒否して地域住民とバチバチのトラブルとなる報道なんかをよく目にしますが、それ以外にも「他人様の世話になるなんて申し訳ない」「自分で掃除しようと思っている」といった恥の意識やプライドからひっそりとゴミ屋敷状態になっている人が多いと思います。
そうして社会との接点が薄れ、健康状態の悪化を放置した先に孤独死は起こるのではないでしょうか。問題はつながっているのだと思います。
ではどうすればよいのか。高齢者に関しては行政、福祉・医療・介護関係者、民生委員などの皆さまが日々支援に奮闘されていると思います。いっぽう、若者や中高年のセルフ・ネグレクトにはサポートが行き届かないのが現状ではないでしょうか。社会の課題だと思います。
こうした課題に弊社として何ができるのか?清掃やお片付けの作業はもちろん業務として行うのですが、ゴミ屋敷や孤独死の現場を知る者として、悲しい孤独死が一つでも減っていくように発信していくことも大事なことだと考えています。

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2018年もはじまっています。

SCS特殊清掃ケアサービスの岡本です。

あっとゆうまの年明け、そして一月も半ばに差し掛かってきました。連日のニュースは大寒波がやってきて各地で交通マヒが置きている状態が非常にびっくりしております。もう一年たったんだと。昨年一年間があまりにも早く月日が流れていたので自分自身で日時が解らなくなっていたことが多々ありました。それだけ連日現場で特殊清掃作業をしてきたんでしょう。数えると特殊清掃だけで600件以上あり年々孤独死や自死などの変死現場が増えている実感があります。それだけのご遺族様の悲嘆と向き合ってきた自分ですが、歳が替わり新たな一年が始まっています。今年も沢山の孤独死でお亡くなりになられた現場や自ら命を絶たれた方の亡き後の清掃の志事があると思いますが、決して慣れる事なく一人ひとりと向き合い精進します。冒頭に年始の挨拶を飛ばしたのは私は明けましておめでとうという言葉を口にしませんのでどうか本年も宜しくお願い致します。

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