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孤独死

広島への原爆投下

SCS特殊清掃・ケアサービスの林田です。

太平洋戦争終結から今年で75年になります。そして、昨日8月6日は1945年に広島に原子爆弾が投下された日です。広島では昨日、平和記念式典が行われて、犠牲者の方への追悼が行われました。小さいころに原爆資料館を訪れたこともありますし、はだしのゲンといった漫画でも、原爆投下の恐ろしさについては知りました。一瞬で爆発で亡くなられた方も大勢いますが、その後、火傷の後遺症などで亡くなられた方も大勢います。うじ虫が人間に湧いている状態とはどんなものでしょうか。職業柄、孤独死などで亡くなられた方のお部屋の片付けをしていますので、その凄惨さはよく知っているのですが、当時の広島では、御遺体は1体ではなく、そこかしこにあったということを考えると、想像するだけで、その悲惨さに胸が痛くなってきます。死臭もそこかしこですごかったと想像されます。空襲で亡くなられる人も多かったとは思いますが、全く想像もつかない兵器で一瞬に世界が変わってしまったその当時の方たちの衝撃も相当なものだったでしょうね。犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。とともに今も後遺症に苦しんでおられる方々がいるのも忘れてはいけないでしょうね。そして、そのような焼け野原の惨状から、今の日本の現状まで復興して下さった先人の方々及び、ご存命の先達の方々に感謝申し上げます。

このようなことがあったということを、次の世代に伝えていくことが、今を生きる私たちのせめても使命だと思います。風化させないようにしないといけませんね。

特殊清掃現場での殺虫

梅雨も続き、ムシムシとした毎日ですね。我々が行う孤独死や孤立死。自殺現場などでの特殊清掃の現場ではどれだけ暑くても、エアコンは使用する事もできません。(エアコンを使用すると死臭や、腐敗臭を吸い込む為)玄関やベランダのドアや窓を開放することもできません。これは死臭や腐敗臭が外に流出しないためでもありますし、蛆虫や蠅が外部に流出するのを防ぐ為です。こういうわけなので、我々の戦う現場では毎日が湿気と高温に倒れそうにならない程度にギリギリで作業しています。夏場のこの時期には、ご遺体が腐敗の進行が早く、どうしてもその死臭を嗅ぎ付けて蠅が卵を産み付けます。それが蛆虫になりわけですが、大量に産まれてくる蛆虫は暗所を求めて畳や床板の隙間へと身を隠すようにして蛹になります。そうして1週間から10日程度すれば蠅の成虫になります。しかし遺体がまだ発見されていない場合や、ご遺体を搬出した後の腐敗した体液や血液がまだそのまま残留しているケースが多いです。そうすると、蠅の成虫がそこにまた卵を産み付ける。蛆虫、蛹、蠅成虫の無限ループが続くわけです。一匹の蠅が1回に産み付ける卵は平均でだいたい150個。仮に150個の卵からすべてが蛆虫となり、蛹、蠅の成虫になったとしてまた卵を産み付けると一気に22500匹に増える事になります。恐ろしい事ですが我々が行く孤独死現場などでは毎回それ以上の事もあるわけです。蛆虫や蠅などの害虫防駆除は簡単ではありません。目に見えている蛆虫や蠅の成虫に関しては、殺虫剤を直接噴霧することで駆除できます。しかし目に見えないところに隠れている、蛹は駆除が難しい。直接殺虫材に触れても蛹の殻がガードした状態なので殺虫剤が効き目が薄いのです。まだ殺虫剤が届く範囲の蛹であればよいのですが、22500匹のうちの半分以上の蛹たちは目に見えない暗い場所で潜んでいることが大半。家財道具がある家ではタンスの裏であったり床のちょっとした隙間の中。一軒家であれば床下へ逃げ込んでいます。よくあるケースで床下で繋がっている昔ながらの長屋などでは孤独死や孤立死などでお亡くなりになられた部屋の隣家で蠅が大量発生するケースもあるのです。こればかりは防ぎようがありません。一気に生まれてくれるのならばよいですが時間差で生まれてくるために燻蒸や噴霧で殺虫することが難しくなります。こういう事態にならないようにご遺体の早期発見ができればいいのですが。

孤独死や孤立死などの普通清掃では対応できない清掃の依頼はSCS特殊清掃ケアサービスまでお問合せください。

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硫化水素での自殺

先週末、プロレスラーの木村花さんの訃報が日本中を駆け巡りました。

まだ22歳という若さでした。断言できませんがSNSでの誹謗中傷で精神的に追い詰めれられて

自ら命を絶ったとの事です。ネットニュースでも死因がちらほら伝えられてきています。有毒ガスを発生との事なのと、玄関の外ドアに『有毒ガス発生中』と張り紙をしていたとのことなので、硫化水素を吸引で死亡されたと思いました。

今はネットで調べればいくらでも自殺方法が調べられてしまいます。昔は完全自殺マニュアル(本)なるものがあり、富士の樹海などで自殺された方の御遺品の中から感染自殺マニュアルが見つかる事が結構あったそうですが。本を買う必要もなく、すぐネットを調べれば簡単に沢山の方法が見つかります。

硫化水素での自殺は市販の薬剤で簡単に出来てしまうのと、即効性が高いと勘違いされておられる方が多いので、10年程前にはこの方法を使用する人が結構いたはずです。しかし、硫化水素での自死はリスクが高く、助けに来た方が巻き添えをくらうケースもありました。ガスが高濃度になればすぐに死ねると思いがちですが、高濃度になるまでには時間がかかり物凄く苦しみ、失敗すれば障害や肺の機能等が壊れてしまう可能性もあるわけです。SCSでも特殊清掃現場で、硫化水素で自死された方の現場作業をしたことも多いですが、別の方法で自死される方のほうが今は圧倒的に多いですね。とはいえ、私自身は生きる勇気よりも死ぬ覚悟が勝るということはとんでもなく恐ろしい事です。自分を殺してしまう人には皆さん色々な理由があると思います。そのような方には生きる喜びが絶望にしか感じなくなってしまっているのでしょうか。

木村花さんのご冥福をお祈り申し上げます。

孤独死や孤立死、自殺現場の特殊清掃はSCSのお任せください。

 

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大阪市東成区でゴミ屋敷の片付けをしました。

SCS特殊清掃ケアサービスです。

先日、大阪市東成区でゴミ屋敷の片付けをしました。依頼者はいつも私たちがお世話になっております、一般廃棄物収集運搬業者です。ゴミ屋さんがなぜ?と思われるかと思いますが、実はこのごみの山のほとんどが汚物である。数百個あろうか、ペットボトルにはすべて尿がはいっており、発砲スチロールとカップラーメンの殻には大便おまけに大量に積みあがった使用済みの紙おむつの山。もともと住居としてではなく、倉庫として借りていたところに住んでいたようでトイレがないのである。住人は、このごみの山で生活されていて、そして孤独死。発見されてから大家さんはびっくりしたそうだ。かなりの不衛生さで消毒が必要と判断されて、依頼が来たのである。なかなか経験したことがないくらいの人糞と尿のアンモニア臭が身体に染み付き、ご遺体があった死臭や腐敗臭が鼻の感覚がマヒして感じられないくらいであった。3日かかって中のゴミ全部を出すことができました。特殊清掃の現場なみに、感染症の危険性がある為に、入念な消毒を繰り返し施工しました。ゴミ屋さんの話だと総重量30トン程度あったそうです。

 

作業前

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終了後

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新型コロナウイルスの殺菌・消毒

新型コロナウイルスの影響が多くでてきています。感染数こそ大幅に激減しましたが、これから来るであろう第2派にも注意して、日々の生活をするしかありませんね。緊急事態宣言が全府県で解除になれば一気に経済が復活するわけでもなくて、皆様が手探りですこしづつ生活を戻すしかないでしょうか。コロナの影響は我々の仕事である特殊清掃にも影響を及ぼしています。福島県で、復興住宅に住む高齢者が孤独死をしていたというニュースを見ました。これだけではありません。報道こそされていないですが、全国で同じような事が起きています。まず、外出自粛が全国的に広がっていき、介護サービスや見守りサービスにも大きく影響を及ぼしたようです。安否確認も含めて定期的に高齢者のご自宅に伺うことが、外出自粛で不十分になりこういった悲劇は起きているのです。もちろん、否定的な事を言うつもりはありませんが、こういった問題もきちんと向き合って対応しなければなりませんね。SCS特殊清掃では感染症対策の現場対応を長年従事をしており、コロナウイルス感染者が働いていた職場や居宅等の殺菌・消毒現場対応を3月半ばくらいから続きますが、早くこういった現場対応が終わり、少しでも以前のように皆が笑える日々にする為の今現在の辛抱ですよね。本日、夏の全国高校野球大会(甲子園)の中止が正式に決まりました。この為に今まで苦しい練習を乗り越えてきた球児たちには、本当に悔しかった事と思います。この悔しさをバネにコロナ終息後に新しい何かをつかめたらなとおもいます。

 

新型コロナウイルス感染症の対応はSCS特殊清掃ケアサービスにお任せください。

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新型コロナウイルス感染の孤独死

連日、新型コロナウイルス関連の報道が流されています。先日のニュースでは私たちの特殊清掃に関わる重大なニュースが流されていました。

亡くなられた方が新型コロナウイルスの感染者していたというニュースです。実際に特殊清掃の現場でも多く関わる、孤独死現場でのコロナウイルス感染例も数件聞いています。

これから夏に向けては、孤独死していた方が新型コロナウイルスに感染していたなんて例も増大するかもしれません。孤独死現場では、感染症対策のエキスパートである医療環境管理士であるスタッフが標準予防策(スタンダードプリコーション※すべての湿性生体物質は、何らかの感染性を持っている可能性がある、という概念を前提にした対策の総称。
湿性生体物質・・血液、汗以外の体液(唾液、鼻汁、喀痰、尿、便、腹水、胸水、涙、母乳など)、傷のある皮膚、粘膜など。)を遵守して、すべての身体から出る血液、体液等を扱う際には感染症対策で対応するのが当たり前になっていますので、今まで感染症に羅漢することはありませんでしたが、より一層気を引き締めて、対応しなければなりません。新型コロナウイルスの例をみても体外に放出されたウイルスは数日間、生き続けるとの実験例もあるように、故人が感染していた場合の部屋全体の消毒はもちろんの事、御遺品は家財も全て消毒して、処理しなければなりません。孤独死して発見が遅れた際は、ご遺体は腐敗して、血液、体液が流れ出てきます。その血液、体液の処理も注意が必要です。

私たちが現場に入る前ではリスクが高く、はじめに発見した人、ご遺体を検視する警察管&監察医、葬儀社、ご遺族すべての人に感染の可能性があるわけです。ウイルスは眼で見る事は出来ませんので、感染しないよにマスク、手袋、ゴーグルの防護具は必須です。私たちでは当たり前の感染症予防ですが、ここから感染拡大にならないように気を付ける必要もあると思います。

SCS特殊清掃・ケアサービスでは新型コロナウイルスの消毒施工も対応しております。お困りの際はご連絡ください。

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大阪市生野区で特殊清掃作業をしました。

暖かくなると特殊清掃の現場作業では、冬場とは明らかに大きな違いがある。

冬の寒い時期にはほとんど冬眠をしているので活動はほとんどしていないのだが、春の訪れとともに存在感が大きくなるのが蠅である。寒い時期の蛆虫や蠅を見かける事もあるのだが、その動きは遅く処理するのも容易だ。特殊清掃現場では基本的には、そこにご遺体が存在している場所で行うことになる。蠅や蛆虫とは切っても切れない仲である。部屋の扉をあけると何十万の蠅の大群でいっぱいになっていたりすると、一匹の蠅の羽を振る音もそれだけの大群になると巨大な轟音と鳴る。蛆虫も信じられないくらい大量に動いている事がある。バケツ3杯分くらいの蛆虫を見た事もある。蠅や蛆虫の被害では近隣への迷惑である。蠅が微量の死臭を嗅ぎ付けて部屋の小さな隙間から室内のご遺体の場所へ飛んでいく。次にご遺体へ卵を直接産み付ける(1回の産卵で100~150個)それがご遺体から沢山の栄養を摂取した蛆虫が蛹になり、蠅の成虫となる。次に蠅の成虫150匹がご遺体へ卵100~150個を産み付ける。これの繰り返しでネズミ算的な大量発生になり、部屋の中にこれだけ大量の蛆虫・蠅が生息する。厄介な事に、蛆虫は暗い所で蛹になる為に暗いほうへ向かい、床の小さな隙間などから暗所へ移動する。(蛆虫は産まれた直後は一ミリ以下でどんな隙間でも侵入していく)蠅は蛆虫とは正反対に明るいほうへ向かっていく。つまり蛆虫はマンションや集合住宅では床下の暗い所へ向かっていくため、木造の集合住宅などでは下の部屋へ落ちていく。階下の住人からすれば、天井から大量の蛆虫が落ちてくるわけでたまったもんじゃない。一方蠅たちは、室内から外に出たくてしょうがない。換気扇などの隙間から大量に外へにげでてしまうのである。これも隣近所の住人からすればたまったものじゃない。洗濯物をベランダに干していると蠅が大量にくっついている等の苦情が多い。 先日の現場もそうであった。木造長屋2階建ての集合住宅(大阪では文化住宅)での孤独死があった。故人は高齢者で身寄りがなくて、依頼者は物件の大家さん。対象部屋の住人が天井から沢山の蛆虫が落ちてくると訴えかけて、大家さんが2階の部屋を訪ねると高齢者の住人が孤独死されていたとの事。下の階の住人はたまったものじゃなかったのだろう。そのまま知り合いの家へ逃げ込んでいるようで、早く何とかしてほしいとの事で即日作業になった。室内全体を殺菌消毒をして、汚染された布団や畳と床の下地を撤去し、部屋に残された家財道具を遺品整理で仕分けしたのちに撤去しました。そして最後には蛆虫には殺虫剤(乳剤)、蛹には(脱皮阻害剤)、蠅に(ULV乳剤)で防除して引き渡しました。

お亡くなりになられた故人様のご冥福をお祈り申し上げます。

作業写真

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作業後

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孤独死

SCS・特殊清掃ケアサービスの林田です。

孤独死というのがどういう定義かというのはいまだにはっきりとわかりません。しかしこの新型コロナウイルスの感染拡大によって、家でお亡くなりになる方がおられるみたいです。今の現状では、軽症者は自宅で待機となっています。しかしあっという間に重症化するのが、このウイルスの特徴のようです。軽症で自宅待機の間に重症化して亡くなった方のニュースがここ数日報道されました。これも孤独死といったことになってしまうのでしょうかね。警察庁でも変死でなくなった方の中でPCR検査を行ったら何件か新型コロナウイルスの陽性反応が出たようです。色々なところにこのウイルスの影響がでているんだなと実感させられます。変死案件で陽性者がでたということは、やはり警察の方でも衝撃でしょうね。現場に出向いて御遺体を回収すのは警察官の仕事になります。この場所全てで感染対策を施して現場にあたるのは至難の業だと思います。色々なところで、危険と隣り合わせで仕事をしておられる方がいらっしゃいます。医療従事者はもちろんですが、こういった方々にも感謝ですね。

東日本大震災から9年経ちました

東日本大震災から明日で9年たちますね。

僕は当時運送屋で働く長距離ドライバーをしていました。当時の大阪知事の依頼で震災3日後から救援物資を持って岩手県へ走ったのですが、

大寒波が襲来していた時期と地震の影響で交通事情もかなり麻痺しており、大雪での通行止め区間や磐越道と東北道の交差付近の陥没などもあったので、大阪を出発してから20時間近く経ってようやく岩手の盛岡北インターを降りました。そこから津波が襲った海側までの距離も、山道だと100キロ近くありましたので、雪の影響で道路が圧雪する中での運転は本当に怖かったです。そうして走ってようやく海側が見えたとおもったら、津波で破壊された宮古市の街並みを360度みて身体が震え上がった事を今でも鮮明に覚えています。あれから9年経ち、復興も着々と進んでいる所もあれば、人口減少の大きな問題も重なってうまく進むどころか廃業する事業者も、とある市では100件以上あるとニュースでみました。人口減少と廃業だけではなく、深刻な問題も年々増え続けています。我々の仕事にも深く関係する孤立死や孤独死問題です。僕も阪神大震災後の災害公営住宅で起きた、孤独死等の特殊清掃や遺品整理の作業を何度もしました。やはり死後数か月から1年近く発見されていない現場もありました。

東日本大震災後、災害公営住宅で誰にも看取られる事無く亡くなる【孤独死】が昨年末までの統計で、岩手・宮城。福島3県合計251人となり、仮設住宅での統計243人を上回ったそうです。仮設住宅そのものがお役目を終え無くなった事が大きく影響しているとはいえ、震災後に今まで住んでいた若い働き盛りの人が地元を離れてしまって、高齢者の人口比率が増えた事で。65歳以上の高齢者が全体の76.9パーセントにもなることから阪神大震災の時と比べても、高齢者が圧倒的に多くなっています。死後2日以上経ってからの発見が59.9パーセントにもなることから、高齢者の安否確認などの見守りサービスの人員不足を補う策を考えなければいけませんね。

孤独死という響き

SCS・特殊清掃ケアサービスの林田です。

先日、番組名は忘れたのですが(ナニコレ珍百景だったような気がします。)ある集落での取り組みについて放送されていました。高齢者の方が過半数以上を占める集落で、その集落には温泉施設があるとのことでした。その温泉施設に個人の棚があって、そこに集落の連絡などを書いたペーパーを置いて、それがずっととられてないようだと、民生委員の方などが、その家などを訪問するような取り組みをされているとのことでした。そのおかげかこの集落では孤独死などは発生していないようです。どの街にもこの集落のように温泉施設といった、普通に訪れる場所というのはありませんが、マネできる部分はあるかもしれませんので、取り組みが広がればいいかもしれません。

ちなみにこの「孤独死」という言葉、近年認知度が高まってきましたが、語感の悪さというのはどうしてもつきまといます。先日も宍戸錠さんがお亡くなりになった際に、この孤独死という言葉が使われていました。独居の方で、お元気に過ごされているような場合、そう毎日毎日確認するといったことは、周囲の方にもなかなか難しいことです。急遽体調を崩されて、発見が遅くなって数日経過して、発見されても、いわゆる孤独死にはなってしまいます。この場合は単に一人の時に、ご不幸にもお亡くなりになったというだけで、孤独という言葉の持つ語感が、なにか寂しくお亡くなりになったと、誤解を与えてしまうような感じもあります。普通に付き合いもあって、ご家族の方も面倒をみておられていても、孤独死といわれてしまうと、故人様にとっても、面倒をみておられたご親族や関係者の方にとっても、一種やるせない気持ちになってしまうのではないでしょうか。通常の場合、ニュースにはなりませんので、知っている方が孤独ではなかったと知っていればいいのでしょうが、有名人の方などの場合は孤独死という言葉が一人歩きしてしまうかもしれませんので、使う場合は注意が必要かもしれませんね。

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