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物件オーナー

お金があれば人も動く

8月にはいり、連日の猛暑と突然降りだす大雨に体調がすぐれない方も多い事だと思います。特に熱中症には十分に気を付けてこまめな水分補給(特にスポーツドリンクが良い)やコンビニでも売っている塩飴などを取り入れてくださいね。SCS特殊清掃・ケアサービスでは連日のごとく熱中症などによって孤独死や孤立死された住居での部屋の掃除と蛆虫や蛹、蠅などの害虫駆除、そして腐敗臭が漂いとんでもない死臭と悪臭で充満された室内の消臭や脱臭を毎日繰り返しております。最近の現場で一番多いのは賃貸マンションやアパートなどでお亡くなりになられた方の遺族が、部屋の片づけに来ないケースです。家族と言えども故人の生前に何かトラブルがあったり、縁を切った状態で長年過ごしてきて、どこに住んでいるのかも分からなかったのに、突然かかってきた警察からの一本の電話。それにより長年会う事も無かった親族が遺体を引き取ってくれであったり、部屋の修繕費用をなんとか払ってほしいと言われてもなかなか二つ返事は出来ないものですよね。しかし一番多いこのケースでは御遺体に関しては行政扱いになり税金にて火葬がなされます。その後のお骨に関しましても行政が税金を使い合同埋葬するわけです。そしてもう一つ。故人様がお亡くなりになるまで住まわれていた住居の中には生活品。多い部屋、少ない部屋様々ですが、いったい誰が処分するわけなのでしょうか。もし住居の中で死後数日が経ってから腐乱死体として発見された部屋には人型の腐敗痕がくっきりと残り、その腐敗痕の中をを蛆虫が大量に泳いで食べているわけです。そんな部屋をそのままにしておくともっと大変な事になりますので部屋の中の腐敗痕の汚染を特殊除去して洗浄をし、そして脱臭施工をし、害虫駆除をしないわけにはいかないです。遺族が生前の故人となにかしらの事情があったにせよ、来てくれない事には物件オーナー側が責任をもって特殊清掃代金を支払わないといけないわけであります。私自身なんどもそのような状況の現場を担当したことが何度もあります。正直オーナー様が気の毒でなりません。オーナー様にとっては故人は他人。それでも故人を偲び、涙を流しながら悲しまれていた心優しきオーナー様もいました。遺族が来ないのに部屋の中の遺品整理、残置物処理や特殊清掃、消臭、害虫駆除の金額を全て払われたわけです。その逆で言えば過去にあったケースですが、遺族がなかなか見つからずようやく見つかった時にはかなり遠くの親戚で故人とは一度もあった事が無いのに、警察から連絡があり現金があった旨を聞くと遠方より飛行機で来阪し、そこからはタクシーでお金を取りに来た方もおられました。現金で1億近くのお金が見つかったものですから、いくら遠い親戚であれ、孤独死や孤立死後の特殊清掃や消臭・脱臭の金額など安いものでしょう。お金を受け取ると作業代金を支払ってすぐにタクシー乗って帰っていきました。その方の目はドルマークに見えてなりませんでした。そういう事があると私はすごく寂しい気持ちになるわけです。勿論ですが世の中お金は大事です。それでも人を思う気持ち、心も大切ではないでしょうか。




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